• 反田孝之

補助輪をつけた

またまた3日ぶりの田植え。今日から自然栽培区、2ha。今日まずは半分ちょっとを終わらせたところ。心配していた降雨量は大したことなさそうなので、予定通り明日で終わらせるつもり。この天気では他に畑で有意義な作業がなく、効率的には今日明日の田植えはまさにこの一手。私の体は疲れゆくばかりだが・・。


今日から田植え機に補助輪をつけた。


この2haの田んぼは借りて5年目。なぜかだんだん暗渠排水の筋が深くなるのだ。今年はひどいところは代掻き中に大型トラクターの後輪がずぶずぶとはまっていって慌ててハンドルを切って脱出したという場所もある。こんなことは今田地区では初めて。で、補助輪の効果はというと、その一番ひどいところでさえ何ともなかった。素晴らしい安定感。


やってみたわかった補助輪のメリットがもう一つあって、湛水したままでもマーカー跡が見やすい。2本のタイヤの跡と等間隔でついているから。おかげで湛水していても全速力で走れる。苦戦している人はこのために補助輪を買うってのもありじゃないか。10万くらいするけど一生もの。

一方でデメリットもあって、これがかなり悩ましい。というのはいつもは除草機の条合わせを楽にするため2往復ごとに10㎝くらい条を広げるようにしているのだが、それをやると補助輪が植えた苗を踏んでしまうので、ずっと等間隔で植えねばならないのだ。かといって丸々1条分開けるのはさすがにもったいなくて気分ではないし。除草の時に何かいい方法を考えなくてはならない。


等間隔の問題はもう一つあって、これでは稲刈り時に中割りができない。中割りの必要性は以前書いた。意外と大きいのよな、これ。


スコップで掘れば田んぼの中で補助輪を着脱することも不可能ではないが、さすがにやる気が起きない。まあ、その時また考える。何とかならあな。