• 反田孝之

記録的な暴風だったらしい

一昨日は記録的な暴風、とのことだったが、吹き荒れたのが夜中なので不覚にもそこまでとは思わなかった。朝8時ごろのこのことゴボウトンネルを見に行って、血の気が引く。


全壊が2棟、半壊が1棟、そして何と言っても残りが進行形!見ているうちに少しずつ被害が増えるという状況。いくら強風が吹き荒れているさ中とはいえ、諦めて眺めている場合ではない。ということで写真を撮る余裕もなし。


全体を見回して、焦りを抑えながら淡々と優先順位で動く。そして格闘3時間半ののち全壊の2棟以外の進行を止めることができた。さらに昨日2時間余り、今日山藤君の応援も得て延べ4時間をかけて補修が完了。かなりヘロヘロ。


悔やまれるのは夜中のうちに来ていれば、ここまでの被害にはならずに済んだということ。でも体力がなくなったからね、分かっちゃいてもできなくなってきた。以前は当たり前のようにやってたんだけどね。


今回だって格闘3時間半の後はかなり体を「損なった」。情けない、まだ51よ。酒を減らせば変わるのだろうか。


このたびの被害の原因究明はすでにできた。このたびは簡単なのだ。それだけ「手抜き」が増えているのだ。体力だけでなく「その気」も劣化している。これも酒減らせば変わるのだろうか。


もうこのレベルで飛ばされることは2度とないよ。言い切った。自然の驚異にも、抗え得るかどうかのレベルがある。そこを見切って柔軟にかわしていくのよ。イメージは酔拳かな。

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ごぼうの出荷を本格的に始めてから実質16年目になる。この間、新規就農者の身では当然のことながら出荷先にゴボウの品質の点でご迷惑をかけてきた。 一番多いのが、腐れ。店舗に並んで程なく、またひどい時にはゴボウが到着して箱を開けたときすでにゴボウが腐ってしまっているのである。 その都度状況を聞き、写真を送ってもらい、対策をとってきた。そして状況や原因には何パターンかあることが分かってきた。今年は少し多く