top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

過去最悪級の大豆収量


大豆の一次調整が終わった。予想よりさらに悪く、一昨年のわずか3割、さらにひどい洪水に遭った3年前と昨年と比べても3割5分しかない。作付けをそこそこ広げてからは2011年に次ぐ少なさだ。この時は大半が莢の中で腐っていたというもので原因はまったく別。このたびは水に強い大豆でもこういうことが起こるのかと、とんでもない勉強をしたことになる。

今日選別をしたのは田津の大豆。驚くのはくずの多さ。



普通は1割台に収まるところ、3分の1がくず。ちょっとした変形があまりにも多い。もっともこれはこれから再選別をかけて規格品と同等に取ってもらえるので無駄にはならない。

大豆は、冷静に見ればすでにゴボウ以上の経営の大きな柱となっている。今後はよもやこういうことにならないような対策をしていかねばならない。案はいくつか浮かぶが、それらがなかなか簡単ではない。


最新記事

すべて表示

今年から大豆は少しゆっくり進められるようになったはものの

明後日に予定している一発目の大豆の検査を前に、何だかんだと忙しくしていたところ、先ほど電話がかかってきて、検査員さんがインフルにかかったため検査ができるかが微妙とのこと。その場合は年明け2週目になって、卸先への納品が怪しくなる。まじか~、そうよな~、こういうことがあるわな~と。 昨年からすぐ隣のJA倉庫で検査が受けれることになっているので、今年はあらかじめそのつもりでいて、今までの納品のタイトさか

大豆が難しい

残る大豆の熟れが悪い。それで作業の段取りが難しくなっている。 大豆はつくづく、難しい。それでも圃場条件がそろっていれば、そして前提として農薬・肥料を使い他の作物と輪作をきちんとするなら、そこまでではないということを周囲を見て思う。自然栽培の実践初期の頃は大豆は施肥をしない方が間違いなく有利だと確信した。しかし近頃ではそうでもない。輪作として適当な相棒がいない場合は・・・ここからはいろいろ思うことが

bottom of page