• 反田孝之

11月繁忙期というのに

1年のうち6月に次ぐ忙しい時期で、かつ一切のアポを入れないいわゆる「11月繁忙期」に突入している。しかし例年のような緊張感がない。大豆の極端な不作とゴボウの作付け大幅減の予定のためだ。もしかしたら死ぬかも、と覚悟を決めていた例年と違ってホッとする自分がいる一方で、どうにも寂しい自分もいる。


これから自分は、うちの経営は、どこに向かうのか。夏の洪水以来考え続けていたことを、これから冬に向けても考え続けていく。


このトンネルはいつまで続くのだろうか。



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この時期に本線作業がないとは

連日、天気が悪い。おかげで作業場でやれる中仕事も、本線はすっかり終わらせてしまっていて、この時期で考えられないほど余裕がある。そのため今日の午前は、こちらからのドタキャン可というわがまま付きで受けていた雑誌取材も、すっかり楽しんで対応させてもらい、お世話になっている「蔵庭」のシェフさんの義理に報いることができて安心した。そう、どんな繁忙期だって結果的にはこんなこともあるのだ。 それで午後は頭を切り

コロナ対策をすると客は減るんじゃないのかな

新聞に、新型コロナ対策をしている県内飲食店の一覧が乗っててびっくり。凄いね~、まだやるのか~って。 飲食店も大変だ。こういう対策をすることで客の入りは増えるのか減るのかの判断は難しいだろう。行政側も実は苦悩なんじゃないかな。応援のつもりで始めたはものの、状況が変わってきて、あれれ、みたいな。 私のようにこういう対策をしているお店には行きたくない、という人は多いはず。せめて流行っている時なら百歩譲れ