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20年を超える機械たち

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2月23日
  • 読了時間: 2分

21年間フル回転した溝堀機がついにいかれ、同じ機種を新品で買うつもりが、ちょっといろいろあって急きょヤフオクで買うことになった。新品が60数万円のものが、福井から運賃込みで12万円ちょっと。期待はしていなかったが届いてみて想像以上に見た目がいいし可動部もしっかりしている。肝心部分の部品が欠損しているので安かったらしい。ヤフオクは今まで利用したことがなく今回が初めて。こういうパターンなら使えるなと。


(さっき届いた溝堀機)


うちのような経営は機械の更新がスムーズにできるかどうかがすべて。それぞれが高額で10~20年くらいは使うものばかりだから、その償却費が多くを占める単年度の決算なんて参考値にしかならない。


ちなみに20年を超えて、つまり就農したときに購入した機械で今だ現役の機械はまだいくつもある。大きいものではコンバイン田植え機乗用管理機。作業機ではロータリー代かきハローサブソイラトレンチャーグレンコンテナ。屋内機械は、籾乾燥機籾摺り機米選機冷蔵庫3台。あきらかにそろそろまずそうなのはコンバインと乗用管理機。それ以外はまだしばらくとか当分とか行けそうだ。


今回いかれた溝堀機は石が多くて負荷の大きいうちの圃場にあって、かつ排水オタクと呼ばれた私の下でよくぞ今まで持ちこたえてくれた。満身創痍で最後は首の皮一枚残ったって感じ。お疲れさま。

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高温だったり畑面が乾いたりして急いだ作業はヒーヒー言いながらもすべて終わらせた。次は今晩からの本降りの雨の前にやらねばならないことを片付けなければならない。昼飯食ったらレンコン圃場の表土をユンボで剥ぎ、そのままゴボウ畑へ回送してイノシシに荒らされた排水溝を直す。このどちらもが雨の前のマスト。 うちの経営規模を、基本夫婦でこなしていると聞いてたまげる人は多い。どうやったらできるんですか、とボンヤリと

 
 
 
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