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  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月6日

またまた更新が滞る。せっかく目先のことに追われない優雅な(笑)日々だというのに、意外と書く間がない。でもいいねこういう日々、作業以外につい用事を入れてしまって、何かと学びがあった。世の中が少しずつ変わりつつあることを改めて実感したし、過去が文字通り遠い過去になったということを知った。また頑張っている人がたくさんいること、才能のある人がたくさんいること、それに比べて自分が無能で力がないということを思い知らされた。お世話になった懐かしい人たちに多く会えたし、今の農業人生の素晴らしさを何度でも再認識した。


(江田島、古鷹山からの眺望。明治のロマンに思いをはせる。)


作業の方は、いろいろある中で日課である草取りマラソンが2巡目に突入している。総じて今の人生は、あまりにも地味で、かつワクワクする日々である。飛躍を覚悟で言えば、それもこれもみな自然栽培のおかげかと思ったりする。16年前に自然栽培を具体的に学んだときに「地域のパイオニアになれる」と実践を進められた。当時は別に地域のパイオニアになりたいわけではなかったが、この言葉自体には若いころからロマンを感じてもいた。この界隈では私の実践は確かに古いほうだし、実践規模を加味すれば一番古いくらいでもある。今となってはこの年月の重みを思い、やはり誇りをもってパイオニアとして役割を果たさねばと思うのである。


そのためには挑戦もまだまだしていきたい。若いころのような体力や機動力、情熱はないとしても、年齢相応でかつ質の違う挑戦はできるはずである。様々な諸条件をみれば、決して見通しはバラ色ではない。だからこそ知恵を絞って進んでいきたい。やっぱり1年に1度はこんなことを思える時があるのはいいね。


ところで生まれ変わっても農業やりたいとずっと言ってきたけど、撤回する。海上自衛隊に入隊したい。まじかに見て説明聞いたら感動したわ。



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