反田孝之2022年5月18日読了時間: 1分・・・う~ん、耕うんで手遅れのところが出てきている。万事を返上して進めているというのに・・。の対応が年々難しくなってきている。原因の大きなのは洪水。これについてはまた触れたい。それにしても、ヘトヘト。夜が厳しくなってきた。しかし明日からも死んだふりをして進める。
う~ん、耕うんで手遅れのところが出てきている。万事を返上して進めているというのに・・。の対応が年々難しくなってきている。原因の大きなのは洪水。これについてはまた触れたい。それにしても、ヘトヘト。夜が厳しくなってきた。しかし明日からも死んだふりをして進める。
給食と検便2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰
冗談って大事よね今日は小3の次男が楽しみにしていた遠足。三瓶のサヒメルなんて何度も行ってて最近も行ったのに、それでもみんなで行くから楽しみなんだと。そりゃそれでいいことだ。 遠足は近頃は必ず雨の心配のないインドア。今日なんて三瓶山に登れば気持ちがいいことだろう。私らの頃は遠足は必ずアウトドアだった。小4のときにまさに三瓶登山で、しかも親子登山。母も含め、多くのお母さんらが参加して、男三瓶~女三瓶の縦走をした記憶