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- 反田孝之
- 2022年6月2日
- 読了時間: 1分
田んぼの除草が峠を越した。このたびは前に紹介した除草機を女房が押しているので、私の負担が軽減されている。合間でぼそぼそっとやるだけで、それ以外の時間を大豆の準備に充てれている。

大豆は主戦場の今田地区のを、今日から直前耕うんのつもりで耕してみたところ、さあどうか、タデがそれなりに残るが、突っ込むことにした。週明けの雨は今のところ大した降水量ではないので、状況を見ながら早ければ週末から播種に入りたい。
軽バンの助手席を見ると、末っ子の書いたドラえもん。踏ん張ってやらにゃあ。

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