反田孝之2020年12月10日読了時間: 1分・・・この忙しさはでたらめだ。雪マークが迫っているから。葬儀にも保育所にも行けないし、デスクワークもやっている場合ではない。どこにもここにもお断りを。何を捨てて、何を拾うか。その判断が難しいし、決めたことに確信がない。弁当を10分で掻き込んで、これから最後の大豆を刈りに行く。昨日降ったけど、刈れるのか?
この忙しさはでたらめだ。雪マークが迫っているから。葬儀にも保育所にも行けないし、デスクワークもやっている場合ではない。どこにもここにもお断りを。何を捨てて、何を拾うか。その判断が難しいし、決めたことに確信がない。弁当を10分で掻き込んで、これから最後の大豆を刈りに行く。昨日降ったけど、刈れるのか?
ジャップのくせに多面的支払交付金の提出書類を作りながら、別タブでWBC決勝戦を見聞くという贅沢な朝。最後の大谷対トラウトの対決はしっかり見届けた。しかしこの場面でど真ん中に放るかね。ぞくぞくしたわ。この対決でゲームセット、そして優勝ってのも完全に小説以上。世の中は上手くできてるね~。 添加物漬け、薬漬け。さ、足元見て行こ。
WBCのメキシコ戦で興奮したあといやーすごかった、WBC。不振だった村上の劇的さよなら二塁打。過去大会の同じく不振だったイチローの逆転打にあこがれて、って言うんだから、あまりにも作られた物語のようだ。ちょうど部活帰りで事務所へ戻ってきた長男とPCで観戦していた。ここで打ったら出来過ぎの物語だなあって。そしたらホントに打ったっていう。そして大谷、吉田、村上の3人で決めるってのもね。 家族がそろって大騒ぎだった事務所が私1人になり、