反田孝之2022年6月28日読了時間: 1分参院選超絶繁忙期。第4コーナーを回ったか。もう一息。俺が倒れるか、ゴールテープを切るか。参院選。四の五の言わず、既存政党への投票はやめよう。与党だろうと、野党だろうと。れいわも同じく。彼らには反省してもらわねばならない。白票など奴らには効きはしない。どこでもいい、新党に入れるべし。これが遺言だ。
超絶繁忙期。第4コーナーを回ったか。もう一息。俺が倒れるか、ゴールテープを切るか。参院選。四の五の言わず、既存政党への投票はやめよう。与党だろうと、野党だろうと。れいわも同じく。彼らには反省してもらわねばならない。白票など奴らには効きはしない。どこでもいい、新党に入れるべし。これが遺言だ。
給食と検便2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰
定量的視点なくして成功なし始めにアイデアを出す際には定性的視点のみでも良い。しかしその実現を検討していく段階では定量的視点が必要。でないと失敗は目に見えている。だからネガティブや老害と思われても、とりあえず反対しておかざるを得ない。 「いいじゃないか、とりあえずやってみれば」というのはそれなりの高いレベルでのことでありたい。やる前から失敗が目に見えるというのでは労力も金も無駄だし、そのうち士気が落ちる。 もっとも、やってみ