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  • 執筆者の写真反田孝之

淡々と

午前中いっぱいかけて、機械を絶対に浸からないところまで移動。午後からは意外と天気が良い。ほぼ降らなかった。


天気予報は相変わらずの絶望を示している。明後日ころには悪夢がほぼ間違いなく待っているという中では、いったい何をやったらいいかと途方に暮れる。こんな時は打算的に絶対に無駄にならない作業をするのが良い。それで午後一でお客さん対応をした後は、稲刈りに向けて、散らかりに散らかった作業場の片づけを淡々と進めた。


さあ、帰って、酒を飲もう。そして子供らと遊ぼう。そういや酒を切らしていた。買いに行かねば。

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今日から子ども達は2学期。それに合わせて私も弁当持ち。さっそくこうやって書いている。 実は1週間くらい前から猛烈な繁忙期になっている。稲刈りの準備、田津地区の遊休地管理、大豆畑周辺の草刈り、緑肥後の耕うん、JAS検査などなど、すべて急ぐ作業ばかりで途方に暮れていたところに、追い打ちでイノシシの猛威。 このたびのイノシシ(推定4頭)はみな利口で意地が悪い。田んぼの潰し方もひどい。 見回り、補修、電気

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