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  • 執筆者の写真反田孝之

いつものように、ギリギリ告知。 明日からは、GO▶GOTSUフェス。


それがよりによって明日の午後から夕方ごろは雨模様になるという。私は忙しさにかまけてまったく準備に関わらなかったのだが、みなさんがどれだけの時間を割いてここまでこぎ着けたかは、しかと分かるつもり。頼む、予報よ、変わってくれ。今はその一念。


でも少々の雨は涼しくていいものだ。ぜひご来場を。私も5分くらいしゃべる。

  • 執筆者の写真反田孝之

2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。


「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰らが認めたのだろう。その経緯が知りたい。


給食センター側がJAにマージンを払う納品ルートを取ることで、とりあえずは納品を承諾し、検便からは免れた。だが本音では、そんな決まりごとがあるなら提供はしない、と啖呵を切りたくなるようなことだ。だって世の中がどんどん窮屈になっていくじゃないか。


でもこの「世の中の窮屈」という概念。なかなか理解してくれない人が多い。だから「検便くらいいいじゃないか」と言われかねない。


昨日の帰宅後、家族にこの事情を話したら子供らがバカうけ。「お父さん、また冗談言ってるんだろ。」と言われる始末。「冗談じゃないんだ。いいかこういうのには絶対迎合するな、覆す気概を持て。」みたいにまじめに話してしまったが、本当は、「人を縛って、縛られて、快感を感じていてはだめだぞ。たまにはいいけど。」くらいのことを言いたかった。でもさすがにまだ幼な過ぎる。

  • 執筆者の写真反田孝之

暇なし。すでにどうにもならんくらいに作業が押している。稲刈りをしばらく中断せんとならん。

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