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有限会社 はんだ
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規模拡大のための研鑽
田植えを明日からに控えて、体がパンパン、かつヘロヘロ。暑さのせいか注意力も散漫で、事務所敷地内で軽バンを田植え機に思いっきりぶつけて凹ませてしまって、気分も凹んだ。いかんね、気を付けんと。 それにしてもこの時期の繁忙には滅入る。以前は田植えが終わると同時に繁忙期の山を迎えていたが、近年は田植え前から過酷である。そして今年は思うところあって代かきをすべての圃場で3回やることにしていることと、大豆予定圃の「タデ」の勢いがすさまじいせいで耕うん回数が増えていることとで、例年よりさらに負担が大きくなっている。困ったものだ。 と言いつつ大きな問題はない。今年さえ乗り切れば、来年からは代かきも耕うんも大きく省力化できる見込みが立っているのだ。すでに試しも成功しているのでおそらく間違いない。5年がかりの構想。まあ前から少しはやってたんだけどね。どういうふうにやるのかは、来年上手く行ってから紹介したい。 省力化の追及は地味にでも確実に続けていきたい。自分が楽になる、ということはもちろんあるけれど、もっと別の理由があって、もしも今の経営面積が仮に大幅に増えることに
反田孝之
3 日前読了時間: 2分
トラクターの事故防止について、なぜこのことに触れないのか
デスクワークは、見落としがなければどうやら一息。作業の方は休日なしでギリギリ持ちこたえていて、籾摺り機と乾燥機の掃除ができていない以外は何とかかんとかだ。掃除も本当はやりたくて溜まらんのだが・・。 最近の作業はもっぱらトラクター仕事ばかり。耕うんと代かき。この時期は日本中がそうだ。そういうせいもあるか、農業機械の事故防止についての啓発記事を近頃よく見る。その中で、トラクターの転倒や衝突事故について気になることがあるので、それについて。 トラクターによる走行中の事故を防ぐ方法をAIに聞いてみたらこんな回答。『公道移動時の左右ブレーキペダルの連結、シートベルトの着用、周囲に存在を知らせるための低速車マーク(SMVマーク)や反射材の設置を徹底し、走行時は速度を落とすことが最も重要です。 』 そうなのだ。AIだけでなく、アドバイスはどんな人でもこの程度の回答。それが不思議でならない。というのも私に言わせればもっと重要なことがあるからだ。それは、「手動のレバーによるアクセルは、圃場外では絶対に使わない」ということ。 トラクターにはアクセルが2つある。
反田孝之
5 日前読了時間: 3分


最悪の繁忙期にはとっくの前に入っているのよ
ダメだ。疲れたね。すでに暑いし。前回書いたように、書く暇はないはずなんだけど、ヘトヘトで弁当食いながら数字と格闘する気が起きん。もう何でもいいや。あとは野と山となれ。 現在のメインは、水稲と大豆の作付け準備。合わせて11haだからそれなりに大変。いろんな人に田植えはいつかと聞かれ、まだ先だと知ると「じゃあもうすぐ忙しくなるね」っていうのがいい加減にうんざりする。米農家は田植えと稲刈りだけが忙しいってのは、現代の大勢を占める慣行農法にしか当てはまらないのだよ。彼らは耕うんや代かきは適当だし、苗も買って配達してもらってるし、草取りは必要ないし。我々は耕うんや代かきにも手間をかけるし、苗は自分で立てるし、田植えの後は草の心配があるし。むしろ田植えは決まった通り動いているだけでよくて、気遣いも少ない。はっきり言って一番楽な工程だ。稲刈りもしかり。 ちなみに畑作にいたっては世間の誤解はもっとひどくて、種まきさえすっ飛ばして、作業と言えば収穫しかないと漠然と思っている人が実に多い。自然に実ったものを採取してるんでしょ、という感覚。な訳があるはずないではないか
反田孝之
5月18日読了時間: 2分
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