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有限会社 はんだ
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今年もゴボウが悪い
ゴボウの草取りマラソンの2巡目がなんとなく進んでいる。ブログを更新するたびに久しぶりに進捗状況を末尾に記しておこうと考えていたが、あちこち不規則にやったのでわからなくなってしまった。ざっくり40%くらいか。残りは女房だけでやれるかもということで私は離脱を昨日決めたところ。 そして昨年の久しぶりの大不作を受けて期するものがある今年のゴボウの生育はというと、何と半分くらいの生育が極めて悪い。 ゴボウは地上部がよくても根がいいとは限らないが、地上部が悪ければまず間違いなく根も悪い。この度は地上部がすっかりいじけた様になって育っていない。抜いてみると高確率で線虫被害のような痕跡を伴って根が伸びていない(もう売り物のゴボウにはならない)。その症状はとくに砂地の強い圃場でよく起こり、起こる圃場は大方決まっていて、20年近く耕作するこの圃場で起きたのは初めてだ。それも部分的にでなく、一面で一斉に起きている。まさかのまさかでまったく意表を突かれて面食らっている。 (普通に育っている圃場) (育ちの悪い圃場、これが半分を占める) 今年は作付け面積をさらに減らている
反田孝之
2月22日読了時間: 3分


ゴボウの草取り作業について
ゴボウの草取りマラソンについては、以前はよく書いていた。久しぶりに触れてみる。 (2巡目の様子。ここは少し多い。) これはなかなか難しい作業である。間口2.4m×高さ1.2m×奥行49mという空間で体勢が辛いとか、外がぼやけて見えにくいという難儀な中で、職人技を強いられる。つまり「早く」「丁寧に」やらねばならないということ。 初めての人は、まずほとんどの人が、早くやれば草が残るし、丁寧にやれば金ばかりかかる、ということになる。 少し詳しく言うと、草が残らずに再生が遅いという取り方(削り方)があって、まず最低限それをやらねばならない。削り後に表層の土を削った分が乗っている、しかも凸凹を極力少なく、という状態にする。草を一本残らず「抜いた」としても、こういう削り方がきちんとできていなければ草の再生が早く、一冬に2巡では抑えられなくなる。 それができれば最低賃金までもう少しで、その上にスピードが乗ればなんとかお願いできるということになる。しかし こんな過酷でつまらぬ作業を、頑張って自分なりに習熟してようやく及第点で低賃金だというのなら、誰だってばかばか
反田孝之
2月6日読了時間: 2分


大豆作業のゴールが見えた
本線の大豆の色選がけが、ようやく明日終わる見込みとなった。それで 最後の作業であるくず大豆の再選別作業 を昨日から始めた。なんと一次選別でくずが2200キロあまりも発生している。ちなみに昨年も2400キロあった。これを選別を甘くしてもう一度振るい、さらに色選を甘くかける。そうすれば「味噌にするならいいかな」くらいのきれいさの粒だけが残る。昨年はくずのうち18%、400キロ以上をこうやって出荷できた。今年も同じくらいはあるかどうか。 一方で今日から ゴボウの草取りマラソンにようやく参戦。 これからコンスタントに入りたい。すでに女房と山藤君によって1回目が70%進んでいる。この時期にこの数字は素晴らしい進捗なのは単に棟数を減らしているせい。最盛期ならトンネルはこの倍以上あったから進捗率は30%程度のもの。相変わらず大変な作業だ。 これは今日私が入った場所。かなり多い。2週間前は全然少なかったのに。そのとき進めていれば3分の2くらいの時間でできたはず。
反田孝之
1月9日読了時間: 1分
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