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有限会社 はんだ
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ゴボウ名人ではない理由
昨日は稲刈り初日で、始めてコンバインタンク12台分もの量を刈るという稲刈りデイではあったが、朝一はゴボウの今期最後の収穫だった。 (最後のひと掘り。ちなみにバックホウ収穫は土のためには絶対やらない方がいい。) さわやかな朝に、なんとも虚しい時間が流れた。掘ったゴボウの大半を切り落として、さあどうか、少しでもマシなところを3割でも回収しただろうか。ヤケはどうも1日単位で急激に進行している気がする。収穫温存はいつまでだったら引っ張れたのだろうか。考えても仕方がないが・・。 (すべて例外なくヤケている) (進行して柔らかくて美味しい深部にまで広がっている) この圃場に向き合う事情を、時系列で少し説明してみたい。この圃場は57という。50aの畑で、その中に洪水時に堆積があるところと表土が流されるところとがあって、作物の生育に大きくばらつきが出る圃場でもある。2005年に鉄人岩崎さんからこの畑を引き継いだ時に、この界隈では断トツの畑だと言われていた。しかしその片鱗が分からない、しばらくはゴボウが育つものの、そこそこ。そして4年ぶりに作付けした2017年を境
反田孝之
9月11日読了時間: 4分
この試しは甲斐がないな
予定通りゴボウの収穫を朝から。ヤケが全面で出ていてがっかり。全部で800キロくらいありそうで、完全にやっちまったなと。いつまでなら引っ張れたのか。今となっては知る由もない。 ヤケのこともあるが、ゴボウが伸びる問題もある。砂地がきつい圃場はゴボウが伸びすぎて専用収穫機で抜けなくなり、バックホウ収穫を強いられる。今日もそう。今日などはイレギュラーな事情も重なって、わずか230キロ程度を掘るのに、前後作業も合わせて延べで12時間・人もかかってしまった。加えて今回はひどい、いつもよりも太くて長くて抜けにくく、抜いてくれる人たちの負担を軽くしようと深く掘って、壁が崩れる・・という悪循環。痺れたね。 ということで、これからまた年月をかけて考えるのだ、などと昨日うそぶいてみたけれど、これを書く今、いったん保留に傾いている。まあもう少し考えてはみる。 ここまで書いてちょうど雨が降ってきた。予報では大した雨になりそうにはないし、大豆の畑にとってはよい雨になりそう。でも前線の雨だ。前線がちょっぴりずれるだけで予報降雨量なんてまったく意味のない数字になってしまう。今回
反田孝之
9月3日読了時間: 2分


やっぱりヤケ症が出るのか…
昨夕、某所で使う写真を撮るために、収穫をせずに残してあるゴボウ畑へ家族で。一部を試し掘りしてみて、一部でヤケ症を確認。やっぱりダメか・・・。 これも今後の試しである。出荷を年末まで引っ張る、というか期間を分散させるためには、現状では収穫を遅らせるしかない。そしてこの畑は仮に洪水になっても、水が引けばすぐにトラクターで入れるほど水はけがよいので、洪水期をまたいでゴボウを残しておくにはもってこいの条件なのだ。 (6月25日のこの畑。他は7月中旬までに掘ってしまったが、ここだけは収穫せずに残している。) 今さら試しているのには理由があって、それは今まではこの畑のA品率が極端に悪かったから。それを今年13年ぶりにゴボウを作付けした部分で、つまり12年間の土づくりを実施した部分で、ようやく改善したことが確認できたため、ようやくこんなことを試しているというわけ。この畑は0.5haもあるので、他の部分も少しずつ改善していって、ゆくゆくは全面を洪水期をまたぐ作型として活用したいのだ。 できれば少し余裕のできる10月まで引っ張って収穫したかった。冒頭のダメは、それ
反田孝之
9月1日読了時間: 2分
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