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それにしても、よく降る

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2021年8月24日
  • 読了時間: 1分

まったく天気の悪い夏になった。8月9日の台風以来、まともに晴れた日がない。ここまで天気の悪い夏は、私が農業を始めた2004年以降では初めてだ。2011年も悪かったが、ここまでではなかった。


本来ならこんな雨がちの夏は、うちの栽培作物にとっては理想だし、涼しいのも嬉しい。しかし何と言っても先の冠水の後である。遅まきの大豆はすっかり弱ってしまったし、ゴボウは救出作業ができないまますっかり腐ってしまった。いろいろな管理作業ができないのも痛い。


渡地区で育つ緑肥のクロタラリアを早く刈って欲しいともうずいぶん前から地区の農地管理の指揮を執る親父に言われている。入り込んだイノシシがこの中に住み着いている可能性が高いという。故障上がりのモアで昨日突入してみたところ、遅すぎた、案の定まったく能率が上がらない。仕方がないのでロータリーですき込むことに。しかしトラクターがパンク修理などで1台入院中ですぐに使えるトラクターがない。


そのパンクのトラクターだが、昨日、人為的な仕業、つまり犯罪と断定。やってくれるよ。困ったもんだ。


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どうやったら夫婦でそんな規模ができるんですか。

高温だったり畑面が乾いたりして急いだ作業はヒーヒー言いながらもすべて終わらせた。次は今晩からの本降りの雨の前にやらねばならないことを片付けなければならない。昼飯食ったらレンコン圃場の表土をユンボで剥ぎ、そのままゴボウ畑へ回送してイノシシに荒らされた排水溝を直す。このどちらもが雨の前のマスト。 うちの経営規模を、基本夫婦でこなしていると聞いてたまげる人は多い。どうやったらできるんですか、とボンヤリと

 
 
 

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