ただの繁忙期へ
- 反田孝之
- 2 日前
- 読了時間: 1分
昨日大豆の除草一巡目が終了し、どうやら超繁忙期は終わったようだ。どうやら、というのも、天気由来が大きい。この酷暑の日々が当面続くらしく、そうなるとタイミングごとがなくなる。早々にやるべきことはまだまだたくさんあっても、今日明日を争うということがない。当面はゴボウの収穫を続け、損ねた大豆のリカバリーに努め、緑肥の播種まで終わらせてしまえば、繁忙期そのものが終了である。
田んぼの手が離れたということも大きい。除草はとうの前に終わっており、アイガモロボも昨日引き上げた。明日からかけ流しに移行すれば水管理すらいらなくなる。
一時慌てたイノシシ被害も小康状態になって一息ついている。時間を見て電気柵を張り増していけば良さそう。
問題はこの暑さ。空調服はほぼ意味をなさない。水冷服を考えるか。または昼間はさぼって朝夕のみのシフトにするか。でも早朝は疲れて起きれんし、夕方は酒が飲みたくて体が震えるので8時まで働くとかはやりたくない。朝4時間、夕方2時間とかがいいんだけどね。それは繁忙期が終わってからでないとね。
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