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タイミングごとが押し寄せる

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2025年4月2日
  • 読了時間: 1分

ここ数日はタイミングごとに追われていて土日もなく忙しく、また更新が滞った。


タイミングごとといっても、農業をしない人にはなかなかピンとこないらしい。要するに「今日しかない」とか「この3日以内にやらねばならない」といったような作業だ。

では今日やらねばどうなるのか。例えば条件を逸して次にやれるのが1週間先になるとか、状態が悪くなって次にやるとき労力が増えるとか、ひどいのは売り上げが平気で10万とか50万落ちるとか、この先数年は草に悩まされるようになるとか、その代償は様々だ。


我々(農業者、特に便利な農薬などを使わない農業者)は、こういうリスクに常に怯えながら毎日を生きていると言ってもいい。いや、怯えてはいなくて、当たり前だと思って受けとめて生きているというのが正解か。


今朝の一コマ。案の定、やりたがる(笑)。


タイミングごとの一つ、種籾の塩水選で弾かれた60キロもの種籾。捨てるのはもったいなく、自家消費に回すためにはこれにもタイミングがあって、速やかに水で洗って干さねばならない。


このあとすぐ、イノシシを殺しに出かけた。今でも鼻に匂いがつく。因果な人生だ。

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どうやったら夫婦でそんな規模ができるんですか。

高温だったり畑面が乾いたりして急いだ作業はヒーヒー言いながらもすべて終わらせた。次は今晩からの本降りの雨の前にやらねばならないことを片付けなければならない。昼飯食ったらレンコン圃場の表土をユンボで剥ぎ、そのままゴボウ畑へ回送してイノシシに荒らされた排水溝を直す。このどちらもが雨の前のマスト。 うちの経営規模を、基本夫婦でこなしていると聞いてたまげる人は多い。どうやったらできるんですか、とボンヤリと

 
 
 

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