暑さが限界だ
- 反田孝之
- 3 日前
- 読了時間: 2分
今日は日差しが柔らかく、涼しい。作業日和。しかし朝3時間作業をしただけで、あとは家でこんなものを書いたりしてのんびりしている。ついに体が動かなくなったから。ただでさえ連日暑かったのに、この3日間はさらに暑かった。それでようやく早朝時間帯に作業を開始してみた。確かに快適だった。しかし2日続けたところで、負担が大きかったか、体調を損なった。今日は朝が起きれなかった。それでこれまで通りに7時過ぎに家を出た。もう1分たりとも暑さに当たりたくないのに、早起きは辛い。さて明日からどうするか。
ラジオなどで「夏が好き」という人をよく見聞きする。そういう人の境遇が羨ましい。現場で動く我々にとっては近年の夏は地獄でしかない。
(こんな暑い時でもアサガオ取りはさぼれない)

例年なら今頃は本線作業をすべて終え、今頃息子らを連れて登山旅行に行ったりもしている時分なのに、今年はまだそれどころではない。でも大豆は試しの作型の播種を先日、播き直し大豆の土寄せを今朝終わらせて、本線作業はすべて完了したし、明日は緑肥の播種も無理やり終える予定でいる。そうすれば残るは田津地区の遊休地のモアがけだけになる。4月からの長かった繁忙はまもなくようやく一息となる。
つくづく、我が人生の日々はロクでもない。「死んでしまえばこの苦しさを感じなくて済むなあ」という瞬間はたびたびである。しかし常々言うように、一日の終わりの晩酌時には充実感を覚えるし、ふとここ数日を振り返ると言いようのない満足感を、さらにこの一年を振り返ると例えようのない幸福感で満たされる。そしてこれまたいつも書く、来季への希望。まだまだ品質を上げ、収量を増やし、自分が楽になり、経営が向上するための具体的な案が、常にある。それは同時に自然界のすばらしさをさらに知るということに、この自然栽培というものは露骨に繋がる。
これを書き進めているうちに、雷が鳴り始めた。雨雲レーダーをみると雨雲が近づいていてしっかり当地を覆うことになっている。頼む、降ってくれ。


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