本線作業になかなかたどり着けない
え?、今日はもう13日! 気持ち的にはまだ8~9日くらいだった。作業が押していて、焦る。稲刈りが終わったら何をしてるのか?とはよく聞かれること。そこには余裕ができたでしょ、というニュアンスが入っている。しかしとんでもない。多くの畑作農家は年内は忙しいものだ。
うちの今の本線は、ゴボウの作付け準備と、大豆の収穫準備と、田んぼの秋管理。これらすべてがかなりのボリューム。これらをどんな手順でやるかは、実際には機械の都合で考えることになる。
例えば、田津地区でゴボウの作付け準備をするためには、畑に残っている種採り用のゴボウを掘って植え替えねばならない。その時にバックホウとトラクターを使う。今、彼らは今田地区にいる。それで回送を最小限にするために、つまりトータルの作業量の最小化を図るために今田地区での彼らの仕事をすべて終えたい。それで今日は朝から本線ではない作業(農道草刈り、苗代雑草管理、緑肥粉砕、堆肥仕込み場の整備)を全力で進めている。

またゴボウの準備には別のトラクターも使う。それで午後は一番から彼の後ろについているもみ殻散布機を外す予定で、となると作業の最小化のためには散布機の洗浄が必要になる(これが結構手間・・)。
とこんな感じで、本線作業にはそう簡単にたどり着けない。ただ本線というだけあってタイミングがあって、この度はすべてが早ければ早いほど良い。それで焦る。


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