• 反田孝之

機械の掃除は掃除にあらず

一昨日から、大豆の収穫~調整機械の掃除を始めた。晴れの日はコンバイン、雨の日は調整機械という具合でこれから進めていく。


うちの経営の中では、稲と大豆の機械清掃の手間がバカにならない。大豆のコンバインなんてのは最低でも丸一日はかかる。そしてすべての機械について、使ってしばらくの間は掃除をしている暇がない。だからこんな時期になるし、9月に使った稲の機械についてはまだ何も手付かず。大豆が終わったら勢いで続けてやってしまいたい。勢いが大事。でないとズルズルいって、ひどいときは来秋の使用前に慌てて掃除をするということになる。夏になると虫が湧くし時間もかかるようになるから、これは死守したいところ。



これは大豆のコンバインの掃除。過去に2度掃除をしたら、あまりの面相臭さで呆れてしまった。この度はかなり慣れた。要領がわかってきたというのが大きい。でも1年に1度の作業。かなり忘れている。半年ごととかにやればかなり習熟するんだろう。


実際に稲のコンバインは、麦刈りをしていた当時は年に2度掃除をしていた。おかげで相当早くなった。しかし昨年からヤンマー製のものも導入したところ、以前のクボタ製よりもかなり面倒で時間がかかる。掃除の手間を思うと使うのがおっくうになるくらい。これも慣れてもう少しマシにしたいところ。


機械の掃除は単に掃除にあらず。むしろ構造を知るためにやるのだ。構造がわかれば使い方や保守・メンテに活きる。一昨日やった時も「へ~」っていうのがあった。だから本当は時間をかけてじっくりやりたい。しかし機械は大量にあるし時間は限られている。それでついちゃっちゃとやらざる得ないのが残念なところ。


今日はこれからコンバインの続きをやってくる。粉塵があまりにひどいのでマスクをしたほうがいいのだけど、苦しいから鼻くそを真っ黒にしながらついやってしまう。そうでもないのに昨今のマスクをしている人たちには正直感心する。

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