もち米を見て驚く
籾摺りは残るはもち米のみ。推定でわずか400キロ程度。ちゃっちゃと終わらせようと始めたところ、なんだこれは、驚きの汚さだ。
(ぱっと見で汚い粒だけでなく、よく見ると胚芽付近が黒くなっている粒も多い。機械がこれらを取ってくれる。)

このレベルはちょっと経験がない。どうしてこうなったのか。同じ圃場内で隣接して育てた日本晴はこんなことはなかった。となると品種由来か。確かにもち米は毎年うるち米よりは汚い。ただここまでのことは初めてだ。
もちろん導入した色選で弾くことは可能。やってみたら能率は維持したままできれいになった(大したもんだ)。ただ弾いた不良品の中にかなりの整粒が混じる。この忙しい折だから、それには目をつぶるというのが経営的には明らかに正解。でも貧乏性が邪魔をする。余るほどあるわけでもないし、それで色選の感度を甘めにして2回かけることにした。ただ作業場のレイアウトと張り込みの不便さの事情で2回目は準備がかなり面倒。出荷・販売計画まで合わせて今日で米をすっかり終わらせる予定が挫かれてしまった。
とここまで書いていろいろ調べてみたら、なるほど、そうか、そういうことか、と納得したネタが多数。来年からはさすがにここまでのことはないだろう。
ここまでは昼休みに書いていて、アップし忘れてたので夕方追加。もち米の色選掛け直しは無事終了。すっかりきれいになった。明日は出荷計画立てて、作業場の片づけ、整理をして、機械の掃除以外は米をすっかり終わらせるつもり。そして次の作業たちに本気で移れる。


コメント