今年の稲の悪さに驚く
雨が続いて、稲刈り本線はようやく一息。本当はできる籾摺りが50袋くらいある。でもまあ、まだ明日でもいいかなと。昨日は午後から自宅で倒れていたし、今日はデスクワークをしこたま進めている。
雨前に稲刈りを駆け込みで進めて、面積にしてあと80aくらい。3品種あるせいもあって乾燥機で4ロット分、上手く行けば3日で終わる。順調そうに見えて、しかしこれには訳があって、今年は昨年より収量がかなり少ないから。全体で7割程度。これなら進むわけだ。
傾向としては、大豆後は微減、自然栽培が激減。特に砂気の強い圃場がひどい。しかも各圃場とも圃場外周付近は大体良く出来ていて、いつも車で通って眺める付近がどこも良く出来ていたので、刈ってみて驚いた。圃場の中の方が軒並み育っていないから。
(コンバインの運転席から真下を見たところ。こんなところが圃場の中ほどに多い。)

原因はいろいろありそうだ。そこはまた改善していくとして、不安は砂地で、かつ浅いということ。様々な「状況証拠」から見て、この要因は明らかに大きそうである。しかしそれを承知で、いや覚悟してこの圃場に変えたのだ。大豆がさっぱりのこの圃場たちを活かすために稲の連作に変えて、おかげで大豆栽培の「あの」ストレスがなくなったのだから、これはこれでいいのである。
一方で大豆。今のところ調子がいいのは昨年と同じ。いや、昨年は圃場によっては一角で莢が付いていないという現象もあったが今年はそれがない。見た限りではどこでも莢がびっしりだ。まあ広いから全部見切れてないし、圃場の中はほとんど見ていないのは稲と同じだ。
(多いところ。2株分。)




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