top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

フヌケになった

3日前から、どうやらフヌケになったらしい。とにかく仕事意欲がわかない。タイミングごとのケリがついたのと、繁忙気疲れと、暑いのとが、みんな重なった感じ。


こういう時は、あまり疲れないことを、何となく、着実に進めるのがいい。確実に進んでさえいれば回復は早いという経験。


16時半か。もう帰って休みたいけど、潰す大豆畑の電気柵撤去が、朝一の柵線のみの回収で中断している。支柱まですべて回収するというキリの良さを求めて、降ったりやんだりの中をこれから、出る。ただし、だらだらとやる。これが秘訣。

最新記事

すべて表示

感動の内覧会

凄い場に参加させていただいた。親しくさせていただいている㈱三維の新社屋の内覧会。たかが内覧会で感激というか感動というか元気を得られるということを、ほとんど想定していなかった。掛け値なく文字通りで忙しい中を、行って良かった。 SUKIMONO㈱の設計はもはやいうまでもなく、周囲の敷地にも、注目されている環境土木の工法を取り入れ、素晴らしい空間を生み出しつつある。そしてこれらを一通り堪能した後に、社長

祝・20周年

今月の初め頃にちょうど就農20年目になったというのに、今年はあちこちでそのことに触れてきたから、いざそれを迎えたときにはすっかり忘れてしまっていた。それで今ごろ書いている 。 さっき10年目の記事をアーカイブで見てみた。当時の課題や期待を手に取るように思い出した。この10年はどんな10年間だったかを一言で表すなら、兎にも角にも、最大の懸案だった機械更新が、生来の運の良さもあって上手くゆき、今後の経

bottom of page