反田孝之3月18日読了時間: 1分一昨日あたりから畑が乾いて、にわかに忙しい。ラブストーリーは突然に。とりあえず急いでいるのは、あと4haの耕うんだけなんだが、天気と用事で明日の10時までがリミットで、とても終わるものではない。体調不良でなければ夜と朝で余裕なんだが。例の発熱しない体調不良に襲われているのよな。
にわかに忙しい。ラブストーリーは突然に。とりあえず急いでいるのは、あと4haの耕うんだけなんだが、天気と用事で明日の10時までがリミットで、とても終わるものではない。体調不良でなければ夜と朝で余裕なんだが。例の発熱しない体調不良に襲われているのよな。
わからないことだらけの人生農業、とりわけ我々の様な少数派の自然農業のおもしろいところは、作物の育て方がほとんど確定していないというところだ。土をどんな感じで耕したらいいのかとか、何センチ間隔で種を蒔くとか、草をどうやって抑えるかとか、ようするに何から何まで決まった管理の仕方がない。きっとこうだろうな、と逐一自分で考えてやっている。 おもしろいところ、と書いたが、これを逆に嫌なところと感じる人も多いらしい、というかこちらの方