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不自然の行きつく先

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2020年11月25日
  • 読了時間: 1分

水ぼうそうが増えているという先日の新聞記事。ブースター効果という言葉も初めて知った。こんなに早く出てくるんだな。これからもっといろいろ起こるぞ。

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マスクとか消毒とか、不自然へ不自然へと堰を切って流れていくこの人間社会。もはやもっともっと酷い目に遭うしか気づく方法はないのだろう。いやそれでもダメかもしれない。このコロナ禍で富が集中している勢力に巧み操られていくだろうから。このことを思うとすでに絶望の境地。


せめて我が子を守りたい。しかし私の寿命は(常識的に)限られている。子だけでなく、孫、ひ孫までの幸福に関わるためには、社会を無視するわけには行かない。だから絶望したくなる。


でも奴隷だけにはならない。自由は放棄しない。だから絶望はしない。

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