反田孝之2022年6月8日読了時間: 1分大豆播種開始田津の畑が予想外に乾いていたので、昨日の夕方から播種を始めた。(運転席からの振り返り)今日までで田津地区の1.4ha終了、今田地区へ機械一式を回送。ハローの幅3mあるので、トラクターに付けたままではトラックに積めず、別々に、しかもハローはウインチで積み下ろしなので回送に時間がかかる。今日は組み立てまででたっぷり3時間弱。このロスは決して小さくない。天気が続けばどんどん進むんだが、週末からどうやらあんまり良くないらしい。あと今田地区が6.1ha。渡地区が1.4ha。焦る。
田津の畑が予想外に乾いていたので、昨日の夕方から播種を始めた。(運転席からの振り返り)今日までで田津地区の1.4ha終了、今田地区へ機械一式を回送。ハローの幅3mあるので、トラクターに付けたままではトラックに積めず、別々に、しかもハローはウインチで積み下ろしなので回送に時間がかかる。今日は組み立てまででたっぷり3時間弱。このロスは決して小さくない。天気が続けばどんどん進むんだが、週末からどうやらあんまり良くないらしい。あと今田地区が6.1ha。渡地区が1.4ha。焦る。
今年から大豆は少しゆっくり進められるようになったはものの明後日に予定している一発目の大豆の検査を前に、何だかんだと忙しくしていたところ、先ほど電話がかかってきて、検査員さんがインフルにかかったため検査ができるかが微妙とのこと。その場合は年明け2週目になって、卸先への納品が怪しくなる。まじか~、そうよな~、こういうことがあるわな~と。 昨年からすぐ隣のJA倉庫で検査が受けれることになっているので、今年はあらかじめそのつもりでいて、今までの納品のタイトさか