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寒波到来で色選がけを強いられる

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2023年12月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年12月14日

天候にタイトに振り回される11月繁忙期が終わり、計画的に進められる12月繁忙期にせっかくなったというのに、予報では来週から寒波がきて低温になるらしい。低温で困るのが今や本線の大豆の色選掛け。寒いと機械が上手く機能しないのだ。


それで乾燥機に残った最後のロットは放っておいて、今週はひたすら色選を回している。基本朝から夕方まで。当然飯を食う時も。私が不在の時は研修生に委ねる。今日などは穏やかに晴れているので現場でやりたいこともあるが、低温予報を前に今やこれが作業本線。最優先でやらざる得ない。



問題は能率と精度。これは弾いたくずの「質」と「価値」によってそのバランスが決まってくるので、単純なようでなかなか奥が深い。さらには間で行うデスクワーク事情がここに絡んでくる。これがたくさんあるときは能率を落とせて精度が上がる。幸いこの時期は山のようにある。


どちらかと言うと色選掛けは、拘束はされるし一見して無駄っぽい作業ではあるが、ここに体調を加味するとそうでもない。他の作業よりは当然体が休まるので、かなりまずい今の私にはピッタリ。まあ電気(エネルギー)はあきらかに無駄なんだけどね。


毎年12月下旬には過労がたたって寝込む。普通は発熱して寝込むのはいいこと。しかし私の場合はただの強制終了なので無駄である。だから今年こそは寝込みたくない。このタイミングでの色選掛けの日々はそれを可能にしてくれるかもしれないと思って楽しみである。

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ひたすら耐える日々

体が限界に近い。朝がきつい。今日は7時半過ぎまで起きれなかった。歯を食いしばって起きて、のらりくらり準備して、のこのこ出勤。作業は9時半から。今の本線は色選がけ。デスクワークだって大豆コンバインの掃除だって色選をかけながらやることになるし、逆に色選をかけながらできる作業を用意することになる。 今年の大豆は昨年よりは明らかにきれいだが、豊作の時に比べるとやっぱり粒が汚い。特に不作の時は紫斑が多くなる

 
 
 

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