反田孝之2021年12月8日読了時間: 1分長男がちょっと心配自分の子は難しいね。長男にちょっと心配なことがある。塾講時代の評価や自負は今は昔。私が鈍ったか、それとも単に親子だからか。子の幸せを、当たり前のように願う。でも、幸せとは何か。幸せな人生とはどんな人生か。当然ながらこのことがわからない。これからこの国が急速に沈みゆくことを思えばなおさら。年内にもう一発山へ連れて行ってやりたい。天気がどうか。
自分の子は難しいね。長男にちょっと心配なことがある。塾講時代の評価や自負は今は昔。私が鈍ったか、それとも単に親子だからか。子の幸せを、当たり前のように願う。でも、幸せとは何か。幸せな人生とはどんな人生か。当然ながらこのことがわからない。これからこの国が急速に沈みゆくことを思えばなおさら。年内にもう一発山へ連れて行ってやりたい。天気がどうか。
最後の登園日今日は末娘の最後の登園日。最後は「お父さんと行く」というので朝、送った。 卒園式は昨日終わっているのだけれど、保育園というのは普通は式の後も、登園の可能な3月末までは子供を通わせざるを得ないものだ。しかし我が子、今日だけは年下の友達とお別れするために登園するが、明日からはもう行かないと言い張る。それで今日が最後だというわけ。 長男から数えると、保育園には途切れることなく連続14年間お世話になったこ