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有限会社 はんだ
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子供と接するスタンス
担任の先生から「あかりちゃんのお父さんお母さんは優しいね」と娘が言われたらしい。友達の親はやさしくないのかな?と娘に聞いたら、それは分からない、ただ先生がそう言っただけだと。 子に向き合うスタンスについて、悩むことはなくても他の家庭はどうしているのかはとても気にはなる。 これでいいのか、と思うことしばしばだから。悩まないのは自信があるからとかそういうことではない。単に自分のことでいっぱいだから。 もし私が今死ぬとして、子らにわずか1つだけ言い残せるとしたら、 「叱られることを嫌がるな、叱られてもシュンとするな」と伝えたい。こういう振舞いさえできるなら、私はあの世で安心していることだろう。じゃあそういう素養を育めるような教育というか接し方を我が子にしているかと言えば、これが極めて怪しい。そもそもどうしていいかわからない。一昔前の親のように、叱りまくって慣れさせるということは一つ考えられる。でもそれは気弱な私(笑)にとっては気力と体力を使うし、さらには自分のことでいっぱいでできるものではない。 私は日ごろから「まあいいか、何が正解かなんてわからない。
反田孝之
3月25日読了時間: 2分
マズローの欲求段階説と私
ここにきて疲れが噴き出す。この土日は、床下の撤去木材を庭で燃やした以外はまったく何もせず、ずっと昼寝をしていた。今朝もまだ眠い。いったいどれだけ眠れば体が満足するのだろうかと呆れている。 こんな時はいつもと違う感覚になる。それで焚火を眺めながらいろんなことを考えた。自分のこれまでと、これからのことも。 就農してちょうど22年になる。よくぞここまでやってきたなと。 当初は、20年後だったら数名の雇用をして、50haくらいは管理していたいと漠然と考えていたので、雇用者がおらず15haの今はそれとはかなり違うけれど、自然栽培という世界を知ってしまってそこに突き進んでいるし、洪水の洗礼が予想以上に大きかったので、それは仕方がなかったと思っている。自分で言うのもなんだが、本当によくやってきた。今の自分にはとても同じことはできない。ここには満足しかない。 じゃあこれからはどうしたいのかと考えれば、これが微妙なんだな。有名な「マズローの欲求5段階説」ってのがある。生理欲求、安全欲求、社会欲求、承認欲求、自己実現欲求。人はこの順に欲求が現れるというもの。でも俺は
反田孝之
3月9日読了時間: 2分


充電期間
またまた更新が滞る。せっかく目先のことに追われない優雅な(笑)日々だというのに、意外と書く間がない。でもいいねこういう日々、作業以外につい用事を入れてしまって、何かと学びがあった。世の中が少しずつ変わりつつあることを改めて実感したし、過去が文字通り遠い過去になったということを知った。また頑張っている人がたくさんいること、才能のある人がたくさんいること、それに比べて自分が無能で力がないということを思い知らされた。お世話になった懐かしい人たちに多く会えたし、今の農業人生の素晴らしさを何度でも再認識した。 (江田島、古鷹山からの眺望。明治のロマンに思いをはせる。) 作業の方は、いろいろある中で日課である草取りマラソンが2巡目に突入している。総じて今の人生は、あまりにも地味で、かつワクワクする日々である。飛躍を覚悟で言えば、それもこれもみな自然栽培のおかげかと思ったりする。16年前に自然栽培を具体的に学んだときに「地域のパイオニアになれる」と実践を進められた。当時は別に地域のパイオニアになりたいわけではなかったが、この言葉自体には若いころからロマンを感じ
反田孝之
2月5日読了時間: 2分
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