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有限会社 はんだ
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そのうち打って出たいね
小5の大豆が終わり、大豆の収穫が終わり、大豆の1回目の検査が終わってゴールの一角が見えたせいか、急に体の不調が大きくなって、それ以降は午前中だけ作業を、午後は家で爆睡という日を続けていた。午後は溜まりに賜ったデスクワークを自宅でやるつもりで一応はPCを持ち帰るのだが、結局初めの3日で合計5分しかできず、ひたすら寝る羽目に。発熱などがあるわけではなく、ただの過労。4日目の今日はお世話になった大先輩の葬儀に参列した以外は家族で温泉に行き、帰ってからはまた爆睡。さてさて、よっぽど参っているようだ。 昔から肉体を酷使する仕事の人は、冬は長期間湯治などで回復を図ったというから、私もそろそろそういうことが必要なのかもしれない。しかし冬はそれなりにやることが満載で、結局いつもそれをやり切れずに春以降に持ち越し、繁忙期に輪をかける羽目になっている。冬は決して暇ではないのだ。 1年を通じての私の繁忙の課題は、人手を増やすこと、つまり雇用しか解決の道はない。経営規模を大きく減らすということは考えたくない。周囲の期待にあまりにも逆行しているし、私のロマンにも明らかに反
反田孝之
2025年12月14日読了時間: 3分
学習発表会で、決意を改めて
今日の学習発表会は、5年生の劇で私のネタが出るということはあらかじめある程度は知っていたわけだけど、実際に見て、かなりこそばゆかった。とにかく照れるし、多くの来場者にどう思われたかとか。「すっかりはんだの、というかハンダタカユキの宣伝だったな」とは私の友人談。 もちろん嬉しかった。先生方のアシストが大きいとはいえ、私が伝えたいこともいくらかは子供らに伝わってるのかなと。だからこその彼らの意思ではないだろうか。 授業のたびに忙しくて準備が足りないことや、私の才能のなさをひそかに悔やんでばかりだが、及第点には達しているのではないかと慰めてみたい。ちなみに去年の5年生の劇でも私は登場したし。 授業はまだあと女房が講師の回を入れて2回ある。最後のこの2回が毎年大変時間的にタイトで、この一連の授業を通じて一番伝えたいことがいつも中途半端になって伝えられていないので、今年こそはと心に秘めている。そしてこれは私にとっての学びでもある。伝えるネタと伝え方の試行錯誤は不十分ながらもずっと続けていきたい。 会が終わって午後は、畑に出て予定通りゴボウトンネルを2棟設置
反田孝之
2025年11月22日読了時間: 2分
自然栽培実践者としてのプライド
一昨日、ようやくお米の色選がけが終わり、数量も確定し、お米の販売先への割り振りもほぼ決まった。大きな区切りが一つついたのだから気分は幾分晴れやか。いつもならここでコルトゥラーダのワインを開けて打ち上げと行くし、ちょっと前までその気満々だったのに、すでに11月繁忙期が始まり、段取りはぐちゃぐちゃ、頭の中ぐちゃぐちゃ、体もぐちゃぐちゃで、さすがにその気分ではなくなった。 今年はお米が豊作と何度も書いてきたけれど、終わってみて、くず米も異常な多さだった。網下と色選くずを合わせて2トンちょっと。くず米率は12%に近い。圃場によって違い、網下と色選くずの割合も様々。今後に活かすための分析は大雑把なところではできているので、細かいところは冬にでも詰めたい。 この度くず米が多かったのは当地での明らかな傾向らしい。しかし大豆の青立ちだってなんだって、地域の傾向と無関係に収量を上げることこそ、プロとしてのプライドであり、自然栽培実践者としてのそれでもある。自然栽培だからできたのだ、みたいな。 それを実現する技術を蓄積していくことを念じてずっとやってきたし、これから
反田孝之
2025年11月11日読了時間: 2分
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