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有限会社 はんだ
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「思想より技術を語ろう」
今日は恒例の小5の大豆授業で収穫と天日干し。ここも今年はうちと同様に青立ちがみられた。昨年はうちの広大な圃場が青立ちする中、小学生が育てた箇所だけは見事な出来だったのに。まあ、そうは問屋が卸さないということ。仮説はある。どんな状況をも冷静に対策の引き出しにする。 授業の直前に、市議さんがふらりと立ち寄られ畔端で意見交換。やはり物事を進めるには、多くの人に受け入れられやすい主義主張が大事で、思想を素直に語るだけではかえって逃げていく人がいる。 SNSの、農業関連のとあるグループで一時期よくスローガン的に言われたことに、「思想より技術を語ろう」というのがある。 思想はそれぞれ受け止め方が違うが、技術ならとりあえず誰にでも受け入れることができる。私も常日頃からこのことには留意しているつもりで、業界の全国紙に連載させていただいた時も、思想には触れないことをことさら意識した。 誤解されないように言っておくが、思想を振りまく人は必要である。でないと社会は硬直してしまう。だからその思想の後押しのために、「同じ側」にいながらそれを客観的に説明できる立場の人が同
反田孝之
2025年11月12日読了時間: 2分
家庭菜園を後押しする大規模経営
昨日ついに籾摺りが終了!長かった。調整作業はあとは色選がけだけ。これはいつものように何かほかの作業をしながら同時進行でボチボチやる。今も弁当食いながら回っている。例年のように事務所で夜なべもしながらやりたいんだけど、今年は体が辛い・・。 前回書いたことについて、前々からこのブログを読んでくれてる人は大丈夫だろうが、 誤解があるかもしれないので一応言っておく。私は家庭菜園の普及こそが世の中を変えると信じている。 地域づくりだって地方創生だって家庭菜園を外してはあり得ない。うちのような中規模の経営体は仕方がなく存在しているようなもので、 私は「仕方のない存在」として今の農業をやっているようなものだ。 このことはこれまでにたびたび書いてきたことで、アーカイブで見ることもできる。 生まれ変わったら50ha規模でやりたいというのも、仕方のない存在として、今のところなかなかこういう人が多く現れそうにないからである。北海道以外の地域で、こういう規模の自然栽培経営体が果たしているのかどうかわからないけれど、いたとしてもごく少ないはず。一方で一般的な有機栽培経営体
反田孝之
2025年10月21日読了時間: 2分
言霊について
私は冗談好きで口が悪く、ずけずけと消極的なことをよく口にする。例えば最近だと「あまり豊作だと辛いばかりでうんざりだ」みたいなやつ。そしてしばしば、眉をひそめて忠告してくれる人がいた。言霊だよ、そんなことをいうもんじゃない、と。...
反田孝之
2025年10月3日読了時間: 2分
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