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有限会社 はんだ
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民間稲作研究所の栽培技術が素晴らしい
この冬はいつになく稲作技術についての造詣が深まった。そして確信する。自然栽培では民間稲作研究所(民稲研)が提唱する管理技術で大方決まりかなと。それは大まかにいって、秋起こしによりできるだけ稲藁を分解させ、早期湛水と複数回の深水代かきによって、雑草を抑制し、有機物の移動を促す、という技術。うちは今年度は大豊作だったことをたびたび書いてきたし、アイガモロボ用の管理をしてきたとも書いてきた。これは実は民稲研の提唱するこれらの管理をしてきたのである。 自然栽培でいうところの一番大切な肥毒の解消は、民稲研は直接そういう言い方はしていないけれど、秋起こしから代かきまでの一連の管理で目的としているのは結局肥毒の解消ということである。秋起こしによって肥毒の元となる稲わらの分解を促し、分解しきれなかったものは代かきによって「掻き出す」。 自然栽培において肥毒の除去というと、多くの人は過去に入れてしまった肥料を抜くことばかりを考えがちで、新たに入れないという視点が抜けている。いやいや俺は入れていない、ではなく、肥毒というのはトラクターで圃場に入るだけで知らずのう
反田孝之
2月17日読了時間: 4分
選挙が終わって
またもや更新が滞る。このブログは多くの場合、息抜きで書いている。最近は息抜きがその時々で別のことになっていて、例えば事務室の片づけや掃除だったり、栽培技術の勉強だったり、経営諸々のリサーチだったり、将棋タイトル戦の動画視聴だったり。ついさっきは弁当食いながら総選挙の結果に関する記事や主張を読みあさっていた。 まあ、日本人だね。今回の結果は。コロナ騒ぎを思い出したわ。 もう一つ。もういい加減、批判は正しくしなきゃね。詭弁のような批判はもう受けない時代になっている。少し前までの国民とは違うんだな。既成政党は目を覚ますべき。それは圧勝の自民も一緒。ブラッシュアップしないと。それと大勝し過ぎて企業献金の廃止の目がなくなったのが残念でならない。 農政については今は自民のが一番マシと思っている。変えるべきは農政自体でなく別のところ。教育とかね。何年かかるかわからないが、それで農業も変わる。 ※2巡目草取りマラソン進捗状況:21%
反田孝之
2月12日読了時間: 1分
自然栽培は生産側が課題
気が付けば10日ぶりの更新。大豆が終わって気が抜け切ったせいでもなく、作業がとりわけ忙しいわけでもなく、デスクワークに格段追われているわけでもなく、寒波で身が縮こまったわけでもない、と言いつつ、まあそれぞれがちょっとずつはあって、そして冬は特に経営外のちょっとしたことがいろいろあるから、それが積もって山となる。それで「間」がなかった、そんな感じ。 とある説明会に参加したのもその一つ。自然栽培に関わるもの。自然栽培の普及はすでに良し悪しではなく、誰にもどうにもできない大河の流れだ。生産者側と消費者側の両方から相互に刺激しながら盛り上がってくるはず。消費者側は、例えば「新たな価値の創造」という。しかし慣行農業では見出し得ない価値を、実は我々はすでに土に見出している。そしてその価値を蓄積していくことが我々の仕事だと心得ている。しかしそれが一部の生産者にしか認知されていないのであれば価値はないに等しい。だから消費者に広く認知していくことは新たな価値の創造と言っても差し支えないだろう。 消費者側が盛り上がるのは案外簡単。問題は生産がついていくかどうか。簡単
反田孝之
1月26日読了時間: 2分
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