• 反田孝之

ここ数日は、明けても暮れてもデスクワーク。草取りマラソン1往復以外はずっとデスクワーク。農業ってのはデスクワークの能力が必須。経営なんだから当たり前。


ほんの今まで、農業共済の担当さんが来ていた。タブレットで苦戦しながらもああだこうだとやられて、それでも事務処理がずいぶん楽になるんだと。時代とともに業務の実際は変わっていくんだなあと、改めて。


我々の仕事だって、デスクワークはもちろんそうだし、今時はスマート農業なんていって大きく変わりつつある分野があるのも確か。でも根本的なところは人類や目先の技術がどう変わろうとも変わらないのが、我々がやっている農業だ。


効率化は土に気付かれないところだけで。これ、鉄則。だから例えばデスクワークの省力化ってのは最高なわけ。もっと工夫の余地あり。


と毎年考えつつも、冬も意外とその検討をしている暇なく春を迎えるというパターンを繰り返す。死ぬまでに何がどれだけ変わるか。

  • 反田孝之

1月8日から大雪と寒波。当地では今の積雪20センチ。ここ数日の最低気温マイナス5度。積雪は大したことないが、気温の方がちょっと問題。当地では最低気温がこれだけ下がることや日最高気温が0度を超えず3日も続くなどということは数年に1度しかないのだ。


あちこちで水道管の問題が起きているようだ。我が家は3年前に3日水道が使えないという目に遭ったため、対策を立ててこのたびは余裕。上水でなく山水なので「かけ流し」対応ができるのも大きい。それができない洗濯機のだけが2日間凍った。でも今時の洗濯機は溜水が使える。まったく困らなかった。



問題は畑。これだけ寒いとさすがにトンネルの中のゴボウがそれなりに枯れる。このたびの被害はどうか。まだ数日たたないと分からない。ちなみにトンネルの強度は大丈夫。このくらいで潰れることはない。


こんな時に改めて、今のゴボウ栽培にとっては当地が絶妙の立地だということを思い知る。もう少し海に近ければ風が強くてトンネルが立てれないし、もう少し山に近ければ低温でゴボウが枯れたり、積雪でトンネルが潰されたりする。つくづく自分の運の良さを思う。


運が下りてるんだから、この運を活かすべし。そう思ってここまでやってきたんだけど、ここから先の壁がどうにも厚いのだ。

  • 反田孝之

首都圏で緊急事態宣言を出すんだそうだ。またこれで自殺者増加に拍車をかける。はやく2類を5類にしてくれと心から祈る。


外国がどうかは分からない。とりあえずこの国の行く末を心配する。子供や若者らの目に今の社会はどう映っているか。未来は希望から生まれる。今のコロナ対策が彼らからどれだけの希望を奪っていることか。


よく聞く、「がんより怖いがん治療」という言葉。

同じく、「コロナより怖いコロナ対策」だ。

三好基晴氏の「新型コロナとがん」という書籍が先月発売された。これは実にお勧めだ。もちろんトンデモ系でも陰謀論でもない。私見だけでなく正当医学に基づいた内容で構成されている。


「いやいや、絶対トンデモ系だ。でないとこれだけ大多数の医者が騒ぐわけないだろう」と鼻から疑いたくなる気持ちは分かる。しかし「医学」の常識と「医療」の常識は違うのだという現実を知ると、大多数の医者の主張が疑わしいということが容易に納得できる。


この「新型コロナとがん」。アマゾンとか本屋では売られていないらしい。販売店は『新型コロナとがん  三好基晴』で検索してみて。またお近くの人はうちでも販売している。残り4冊。2200円。ぜひご利用を。