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  • 執筆者の写真反田孝之

今や本線は手遅れ傾向の田んぼの除草。手遅れ圃場で少しでも効果をあげるためには除草機をゆっくり走らせるのがいい。それで50a1枚の圃場に3.5~4時間をかける。何をやってんだか。


ちなみに適期に入れていればこの半分の時間で済む。この差は大きい。いくら乗用で楽だといっても毎日4時間も乗る、しかも気を集中しながらだから、疲れた体にはかなり堪える。


昨日も1枚の圃場を、昼前から始めて16時前に終了。さあて、どうするか。学校のない子供らも事務所で(PCゲームをしながら)待っているし、どうせ溜まるほど降った翌日だから大豆の土寄せも無理。たまには早く帰って酒におぼれよう、などと考えながら、つい大豆畑に立ち寄って中を歩いてしまった。


そしたら、なんとそこそこ乾いているではないか。しかも土が深く柔く転作は無理だと言われている区画の圃場だけがギリギリ入れそうな感じなのだ。それが3圃場1.2ha。18時過ぎには終わりそうだから、子供らも我慢できそうだ。


それで急いで土寄せを開始。決していい状況とは言えないし、ずぶずぶとタイヤがはまっていくところもあるにはあったが、ほとんどが許容範囲。無事に土を寄せ切った。


これで今田地区16圃場のうち、10圃場が上がり。渡1haは極端な砂地でどうにでもなるから、あと6圃場3ha。何とか機会がないか。土寄せは草抑えにもなるが、収量増にもなる。ここまで完璧にきたのだから欲は増すばかり、ぜひやり切りたい。


(向こうの山まで大豆畑)

それにしても、転作が無理と言われ続けてきた圃場がむしろ乾きやすいというこの現実。もちろん私がそれなりの対策を取っているためではあるが、実に愉快である。ただしこのたびの有利性は、間違いなく昨年までが長い間ずっと水田であったためだと思われる(ここは説明がいる)。だからこれからしばらく畑としてやっていってどうなるか、それを見極めて、今田地区の土地利用の可能性を少しでも広げたい。

  • 執筆者の写真反田孝之

体が空中分解しそう。ピークはまだまだ終ってないんだね、きっと。


夜のうちにシコタマ降ったため、今日は中断していた田んぼの除草を!と勇んで家を出たものの、その前に朝一で予定していたこれですっかり参った。



3トンを超えるゴボウの積み上げ作業。もちろん全部人力。一人で。あらかじめ女房が太さ選別しておいた1つ16キロ前後のコンテナを、地味に冷蔵庫内に積み上げていく。身長より高いところが辛い。毎日その都度やってれば大したことはないんだけど、全部溜めてたからね。こんなに多いとは思わんかった。たっぷり2時間半。176cm、56キロ(最近増えたw)だ、腕も腰も足も細いのに、我ながらようやる。天才だな。


ヘトヘトになったところで、気が気でない田んぼの除草へ直行。今日の圃場は作業適期はが~6日前だったので、かなり手遅れ。



大きいのがバカバカ浮いてくる。ってことはかなりが残っているということ。除草機掛けとは、どれだけ草を抜くかではなく、どれだけ草を残さないかだ。いや惜しいね。今年から草が常識的な圃場に変えたのだから、適期に入れていれば短時間で済むし、楽勝なんだけどね。ま、これが面積を抱える宿命。


一方で昨日までで大豆畑の上がり圃場が続々と出ている。基本的には収穫までもう何もせんでいい圃場のこと。残り5ha、果たしてできるか。今後の天気次第だ。


(カエルに癒される)


これを書く16時半、今日はもう1枚田んぼの除草にこれから入る。

  • 執筆者の写真反田孝之

作業集中の今、よりによって今日からゴボウ収穫は土質のせいで専用収穫機が機能せずバックホウでやることに・・。時間収穫量が少ない上に、皆さんの労力が増える。労力を減らすために、このたびは掘削深を20cm増やして80cmにしてみた。すぽすぽ抜けて評判はいい。しかし壁が崩れやすくなる。そして当然掘るのと埋め戻すのとに時間がかかる。さらに土の置き場の関係で、ルート取りが変わる(やりにくくなる)。それでもトータルでこの判断は良しという結論。


こう言う判断がこのたびからできたのには、作業者の面々の事情がある。長年やっていただいた地元の高齢の方々がついに全員リタイアされ、すっかり顔ぶれが若返っている。それでいつもの頭飛ばし、袋受け、積み込みの作業はもちろん、今日からの抜き取りでさえも掘削深を深くすることで女性2~3人も全員可能で、作業の分担がやりやすいのだ。


(総勢7人での収穫作業)


とネタを紹介しておいて、やっぱり痺れるのは痺れる。今日などは収穫終了後の埋め戻し30分が惜しい。この30分で救える作業が確実にあるから。


だったら、もう行こか。相当しんどいけど。さっき管理機に乗ってて居眠りして畔に乗り上げるところだった。用心にやろうで。

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