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有限会社 はんだ
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どうして農業をやっているのか
今日の午後、ついに休んだ。もちろん本線作業は満載。でもそろそろ潮時かなと。 で家に帰って2時間ほど爆睡したあと、次男用に買った漫画、「ザッケン」が目に留まる。高校の雑草研究会なるサークルの物語(全四巻)。ちなみにこの漫画の「監修」となっている中尾佳喜くんはかつてうちで研修していて、今でもゴボウの収穫の季節には手伝いに来てくれている。 これを読みながら、そういえば自分も小学生の時は雑草に興味があったなと。図鑑で手当たり次第に調べたり、スケッチしたり。まあ虫や小動物もたくさん飼っていたので、生き物全般に興味があったのだろう。それがいつの間にか興味が薄くなり、山の勉強がしたくて入った大学時代でも、興味があるのはマクロな生態系や自然全体で、個別の植物や生き物にはあまり興味がなくなってしまっていた。果たして友人らと比べて自分は自然が好きなのかどうかということに時々悩んだものだ。 実は今だって農業が本当に好きなのかどうかわからない。 というのも私は家庭菜園のように細々した畑仕事が好きでない。例えば定番のトマトやナスなどを育てたいという願望がない。その世話が億
反田孝之
10月18日読了時間: 2分


体だけの不調は幸せだ
昨日からゴボウの準備を始めた。まずは深耕前の耕うん。トラクターついでに田津の遊休地の耕うんも(これは地域協定だからやらないわけにはいかない)。そして今日また雨。来週からは10月らしい天気が続きそうなので、何とか挽回する。 そして今日、お米の実務が一気に進展。ライスセンターの再編と予想外の豊作のせいでこんがらがって見通しがはっきりしないまま手探りで進めていたので、ようやく目の前が晴れた。少し気分が変わりそう。 (優先順位がいろいろあって作業場がごった返す) 体調の悪さのことを最近書いてきたけれど、くたびれや疲れや不調というのは、体だけならむしろ幸せなことだ。 とるべき方針がはっきりしているから。でも気持ちや感情のくたびれや不調というのはいけない。私が体がボロボロでも案外平気なのは、そういうメンタルな不調を抱えないからだと言えるだろう(もちろん守護霊への感謝は忘れるものではない)。それは若き頃の修行やストレスまみれの日々に鍛えられたことだと思っている。 そしてもう一ついうなら、体調不良でもそれをいちいち心配しない、ということがある。その秘訣は、・・こ
反田孝之
10月16日読了時間: 2分


なかなか死なない
体調の悪さはいつの間にか底を脱し、下げ止まってこの状態に慣れてきた感じ(笑)。これを千日回峰行に例えるなら(やったことないけど)、もうすぐ仏が現れるのかもしれない。または私が仏になるとか(笑)。 ちなみにどんなふうに体調が悪いのかというと、まず腹が減らない。少し前は3日間ほどほぼみそ汁と酒だけで生きていた。そして夜中に目が覚めて眠れない。あとしばしば胸が苦しい。不整脈がひどい。常に体がだるい。作業で踏ん張りがきかないのは言うまでもない。でも不思議なことに酒が美味い。だから困っている。あ、そういえば一昨日から久しぶりに膝に違和感が出てきてもいる。 とぼやきながら、まったく休日なく動いているから作業は自ずと進んでいる。本線の稲刈り~調整は、乾燥機に入ったままのおよそ50袋分相当の籾摺りを残すだけだ。気分的にはここまでやればようやく一区切り。あとの色選がけ作業はまた別腹で考える。 また来年用の種採り作業も終わった。これはコンバイン収穫のものを天日乾燥しているところ。 これはバインダー収穫したものを倉庫内に干しているところ。 あと堆肥の原料にする稲わら集
反田孝之
10月14日読了時間: 2分
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