反田孝之2022年10月21日読了時間: 1分大豆収穫を始めるが午後から大豆を刈る。今年はまだ青垂れ箇所がかなりある。特に圃場それぞれの東側の枕地が酷い。でも烈莢がかなり進んでいるので仕方ない。なぜ今年はこうなのだ。しかも一番均一に早く熟れたのが、一番遅く播種した圃場ときている。大豆はようわからん。さっきまで、町探検と称して息子のクラスである小2が来ていた。ああ楽しかった。バイバイ、また来いよ(来させてもらえよ)。1時間もいっしょになってすっかり楽しんでしまった後に、戦場。頭の切り替えが難しい。
午後から大豆を刈る。今年はまだ青垂れ箇所がかなりある。特に圃場それぞれの東側の枕地が酷い。でも烈莢がかなり進んでいるので仕方ない。なぜ今年はこうなのだ。しかも一番均一に早く熟れたのが、一番遅く播種した圃場ときている。大豆はようわからん。さっきまで、町探検と称して息子のクラスである小2が来ていた。ああ楽しかった。バイバイ、また来いよ(来させてもらえよ)。1時間もいっしょになってすっかり楽しんでしまった後に、戦場。頭の切り替えが難しい。
連作障害か昨日からずっと大豆の土寄せ祭り。いや、すでに草らだらけで上手くいかないから土寄せ地獄か。いや、寄せているのは土でなく草。草寄せ地獄(笑)。とりあえず笑っておく。 上手くいかない要因の一つに、生育不良がある。草が多くても生育さえよければ強めの土寄せでごまかせるもの。生育は連作が長いところほど悪い。連作14年目、12年目、10年目はこの順で顕著。こんなことは今までで初めて。ついに来たか。さあ、これから