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もみ殻の袋受けがめんどくせえ

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2020年9月15日
  • 読了時間: 1分

稲刈りと籾摺りで極めてタイトな日々。稲刈りは45%、籾摺りは35%が終了。まだまだ3分の1か~、と途方に暮れる。


一番くたびれるのは、もみ殻の袋受け。今年はイレギュラーだから、と頑張ってやっていたけど、進めるにつれていろいろ判明してきて、どうも毎年必要な作業のうような気配。ああ、何に使うかというと暗渠排水用。思った以上に大量に使うようだし、施工も大変なので、どうも毎年少しづつ施工するしかないみたい。こりゃ何だかんだとまた楽な方法を考えんとならん。


ま、袋詰めなんてそんな大した作業ではないんだけどね。籾摺りで途方に暮れるのも、袋詰めが辛いのも、すべては片足のせい(笑)。これについてはそのうち触れる。最近近所であった衝撃の不幸を思えば、ま、生きているだけで丸儲け。そう思うのがいい。

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籾摺りに追われる私をよそ目にお楽しみの我が子たち。あんたらには癒されるわ。みんなで生きていこ。

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