反田孝之2023年9月3日読了時間: 1分刈り遅れ、大豊作、の稲刈り開始ようやく今日から稲刈り開始。今年は熟れが早く、前半のロット、インチキ無肥料栽培2.2haは明らかに刈り遅れ。とりあえず今日と明日は刈る。それにしてもどんだけ取れるんか、というくらいの豊作。調整作業と並行してこのロットで何日かかるか。乾燥機が復旧したのが救い。
ようやく今日から稲刈り開始。今年は熟れが早く、前半のロット、インチキ無肥料栽培2.2haは明らかに刈り遅れ。とりあえず今日と明日は刈る。それにしてもどんだけ取れるんか、というくらいの豊作。調整作業と並行してこのロットで何日かかるか。乾燥機が復旧したのが救い。
理想の苗を求めて自然栽培を始めて以来、栽培技術で試行錯誤を繰り返してきて、多くのことは、「とりあえずは」こうやればいい、というレベルまでにはなった気がしている。しかし、どうすればいいのかさっぱりわからない、ということもまだまだ多く、その一つが肥料を一切使わない稲の育苗である。 田植え機で植えられる程度に育てるという最低レベルはクリアした。しかし理想の苗にはまだまだ遠いと言わざる得ない。一部で時々ほれぼれするような