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大豆がほぼ終わってひと区切り

執筆者の写真: 反田孝之
反田孝之
2024年1月19日
読了時間: 2分

更新日:2024年1月20日

検査が終わった最後の大豆を引取り、今日はこれから大豆と米を合わせて100袋納品しに行ってくる。急ぐ、という相手の事情があるので、明日からの悪天予報を前に納品は今日のこの一手。今日だって空を仰ぐと今にも降ってきそうだが、トラックの積み込みをびくびくしながらでもやり終えさえすれば、天気予報を見る限りは降っても小雨だから、シートで覆えば運搬に支障はない。まだ個人のお客さんへの発送があるのと、30袋ちょっとの納品は残っているけれど、これらはぼちぼちやれば済むんだから、これで今期の大豆がほぼ終わって、11月から続いた繁忙期が、ようやく気分的にひと段落ということなる。



次に走り始めるのは、ゴボウトンネルの温度管理が始まる3月初旬ごろである。ビニールを撤去する4月の中旬まではなかなか1日を空けることが難しくなって、気温、日照、風の様子を常に気にしていないとならないという、気分的な意味では、一年で一番きつい時期の一つだと言えなくもない。そして今年の3月というのは、天気が安定していれば、10月騒動のせいで秋のうちにやり得なかった管理のしわ寄せがくることが決まっているし、またこの界隈では久しぶりの若い新規就農者の経営が私のすぐ隣の田んぼで始まって、しかも自然栽培をやるというんだから、当然私の手間はそれなりに取られることになって、つまりこの春に向かっては、例年以上に戦々恐々としているということを白状しなければならない。


そして走り始めたら、7月いっぱいは走りっぱなしになるんだから、そういうわけで、これからひと月半ばかりは大いに息抜きをしておきたいのである。この間の作業といえば、草取りマラソンと、各種機械の清掃およびメンテナンス、レンコンの収穫が主。実は膨大な作業量で、だからかなり忙しい(笑)。しかし、タイミングというものがマクロスパンでシビアではない。それなりに自分のペースでできる。わがままな私にとって、自分の意思で動くことのできる貴重な期間なのである。

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