top of page

娘の発表会と大豆の除草

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2025年7月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年7月17日

昨日は娘の歌の発表会。この時期ならなんとかなるだろうとずいぶん前から楽しみにしていて娘とも約束してたのに、大豆の除草タイミングがもろにやってきた。雨続きですっかり手遅れになってしまった状態のところを、ようやく畑が乾いたのだ。どう考えてもやらない選択肢はない。娘がどう思うかを気にしながら、先に娘と会場に向かった女房にその旨を電話。女房が娘には言い聞かせるからと。


こうなったからにはしっかり実を取ってやる、と暑さに耐えて除草機をひたすら走らせた。途中で巨大な入道雲。いくらかパラつき始めた。まじか今日もか、今降られて中断になったら発表会に行かなかった甲斐がない。スマホで雨雲状況を確認。なんてこった、広い県内で降っているのはここだけ。しかもここから見える山の向こうの黒雲は赤色表示の大雨だ。こっちに来るなと祈りながら小雨の中をひたすら機械を走らせる。するとほどなくして止み、雨雲も消えてしまった。


最低限のノルマを終え、猛烈に暑いし、腰も痛いし、もうやめてしまいたかった。しかしやめたところで発表会には間に合わない。娘が歌うはずの「くまのぬいぐるみ」が頭を流れてきた。どうにも悲しそうな曲調で気分も悲しくなってきたが、一方で悔しさと、妥協なく多くの実をとろうという気が湧いて来た。除草機の作業姿勢を少し変えて、今しがたかけた畑にもう一度入ることにした。


結局夕方まで延べ4.5ha分を走り回り、十分な成果を上げることができた。発表会に行かなかった甲斐は確実にあったので、私の気持ちもすっかり収まってくれた。


(かなり酷い状態だが、ここはほぼイヌビユなので機械で2回入れは条間はなんとかなる。)


さらに畑が乾いた今日、続きをやって2巡目の除草を終えた。損ねた株間の大きな草は人力で取る(女房が始めている)ことにして、あとは3巡目となる土寄せの工程を終えれば、もう一つの本線の緑肥播種も今日9割が終わったので、繁忙期はめでたく終了である。


最新記事

すべて表示
好きな「辞世の句」

雨がたびたび降り、気温も下がったここ数日、久しぶりに穏やかな日が戻ってきた気がする。そしてどっとくたびれが出てきている。体が満足に動かない。すぐに疲れてしまう。まあこういう時は成り行きのまま怠けているのが一番いい。それでここ数日はかなり手をぬいて毎日6時間程度しか(笑)作業をしていない。 ところで昨日から小学生の下2人が女房の里へ行ってしまって、我が家では夫婦と高3の長男の3人だけである。3人だけ

 
 
二転三転の山水騒動

山水が出て安心していたのも束の間、また水源近くの吸い込みが悪くなって、昨日はついに蛇口の水が、湯沸かし器が機能しないくらいに細くなった。これでは風呂に入れない、絶対に何とかする、との決意で朝から山に入った。アブの群れと格闘しながら再び全線を歩き、漏水個所に枝を削って刺し、エアが溜まりにくいようにとたわんだ黒パイをマイカ線で引っ張りまくった。しかし何をどうやってもこの度は吸い込みが改善しない。 それ

 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page