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学習発表会で、決意を改めて

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 11月22日
  • 読了時間: 2分

今日の学習発表会は、5年生の劇で私のネタが出るということはあらかじめある程度は知っていたわけだけど、実際に見て、かなりこそばゆかった。とにかく照れるし、多くの来場者にどう思われたかとか。「すっかりはんだの、というかハンダタカユキの宣伝だったな」とは私の友人談。


もちろん嬉しかった。先生方のアシストが大きいとはいえ、私が伝えたいこともいくらかは子供らに伝わってるのかなと。だからこその彼らの意思ではないだろうか。


授業のたびに忙しくて準備が足りないことや、私の才能のなさをひそかに悔やんでばかりだが、及第点には達しているのではないかと慰めてみたい。ちなみに去年の5年生の劇でも私は登場したし。


授業はまだあと女房が講師の回を入れて2回ある。最後のこの2回が毎年大変時間的にタイトで、この一連の授業を通じて一番伝えたいことがいつも中途半端になって伝えられていないので、今年こそはと心に秘めている。そしてこれは私にとっての学びでもある。伝えるネタと伝え方の試行錯誤は不十分ながらもずっと続けていきたい。


会が終わって午後は、畑に出て予定通りゴボウトンネルを2棟設置。腰を痛めた女房に代わって長男に手伝ってもらって。昨日書いたように、私は口先だけでなく実を上げてナンボの立場だ。自然栽培経営に挑戦するためのモチベーションは人によってさまざまだし、普及のために様々な立場の人が必要な中で、私の寄る辺というか使命は、一昨日書いた「自然栽培だからよくできる」という事例を作ることだと思っている。そのためには少々の犠牲もやむなしと言えば、分かってない、というお叱りを受けそう。まあしかし、いいではないか。私が心の底からそうしたいのだから。少なくとも子供らにそういう背中を見せれる人間もまたいた方が面白いだろうという確信もある。そんなことを改めて決意しながら、すっかり飽きたゴボウトンネルの設置を、うすら寒い畑でポツンと1人、薄暗くなるまでやっていた。

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