我が人生に一片の悔いなし反田孝之2021年1月28日読了時間: 1分宇宙の外側ってどうなってるのかね。生命って何だろうね。いろんなことがくだらない。ふふふ、ジッと行くよ。私は私の道を行く。どうせそう長くない人生だ。(常識的に)皆から忘れ去られるくらいがちょうどよい。迷いなくそう思える人生に感謝しかない。我が人生に一片の悔いなし。この季節外れの晴天を見ていたら、ついこんなことを書きたくなった。
学習発表会で、決意を改めて今日の学習発表会は、5年生の劇で私のネタが出るということはあらかじめある程度は知っていたわけだけど、実際に見て、かなりこそばゆかった。とにかく照れるし、多くの来場者にどう思われたかとか。「すっかりはんだの、というかハンダタカユキの宣伝だったな」とは私の友人談。 もちろん嬉しかった。先生方のアシストが大きいとはいえ、私が伝えたいこともいくらかは子供らに伝わってるのかなと。だからこその彼らの意思ではな
自然栽培実践者としてのプライド一昨日、ようやくお米の色選がけが終わり、数量も確定し、お米の販売先への割り振りもほぼ決まった。大きな区切りが一つついたのだから気分は幾分晴れやか。いつもならここでコルトゥラーダのワインを開けて打ち上げと行くし、ちょっと前までその気満々だったのに、すでに11月繁忙期が始まり、段取りはぐちゃぐちゃ、頭の中ぐちゃぐちゃ、体もぐちゃぐちゃで、さすがにその気分ではなくなった。 今年はお米が豊作と何度も書いて
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