昨日書いたことに補足
- 反田孝之
- 4 日前
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民間稲作研究所は技術を公開されているだけあって、その技術はすでにそれなりに普及している。当地でも隣の浜田市にはこの2~3年頻繁に出入りされているようだ。私も最新技術情報は浜田市の農業者から聞いて知った次第で、稲葉先生が亡くなったあとも志を継ぐ人たちが常にバージョンアップされていることに敬意を表する。
稲葉先生はかつて質問した私に答えられた。理想は無肥料だと。当然、無肥料で稲を長年育てている人や圃場も知っておられた。ネックは苗で、苗さえうまく出来ればあとはそう難しいことではないのだとも。ただしそれは15年以上前のことだから、今なら何を語られるだろう。聞いてみたかった。
今はただ、親しく教わった身として、恥じない成果を出していきたいと思うのみ。さらには収量のさらなる向上と、条件に不向きな圃場での管理方法を、自然を師として考え続けていきたい。
(2008年6月)


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