top of page

苗代を歩きやすくすること

執筆者の写真: 反田孝之
反田孝之
2023年4月3日
読了時間: 2分

更新日:2023年4月4日

苗箱下ろしを開始。昨年はシート被覆も含めて1250枚を2人で2日間!でやっつけでかなり堪えた。今年は総苗箱数が1250枚から1500枚に増えたものの、2回に分けて合計4日かけてやるつもりなので楽勝気分。実際に初日の今日は432枚で終了。明日はわずか288枚。まじか。


と言いたいところで1つだけ失敗した。苗代がズボズボで歩きにくいのだ。歩きやすくするためにと苗床以外は最後の耕うんを11月15日に浅くしておいたのだが、これでは遅かったようだ。


やっぱり苗代は靴でも歩けるくらいに固くしておきたい。これで疲労度は雲泥の差。実は固くすること自体は簡単なこと。しかし同時にデメリットも生まれる。例えば最後の耕うんをもっと早くして固める方法は、オケラの発生との兼ね合いになる。オケラはこの度のがギリギリだった感じ。オケラが多いと籾や稚苗が食われる。


代を掻いた後に乾かして固めるという方法もある。これは手っ取り早いしオケラもいなくなる。ただこれも、ちょっと書くのが大変だが、厄介が多い。ちなみに去年はこれでカチカチだった。


(苗箱搬入時のトラクターの轍。これができなくなるくらいにカチカチにしておきたい。)


さて来年。以前から試したいと思っている方法がある。ただこれは秋が忙しいのでずっとできずにいた。でも昨年、秋ゴボウの収穫がなくなった時間感覚を実感したし、苗代専用圃場を倍の面積確保して毎年交互に使うことで準備期間を分散させればできそうな気がしてきた。でもその分売り上げが毎年10万円以上も減る。ここが最後の悩みどころ。

最新記事

すべて表示
稲刈りが押している

作業が火の車。今年も稲がはっきり刈り遅れで、稲の作業だけでいっぱいいっぱい、他の作業はまったくできない。当然休日はない。 稲刈りを始めようと考えてから今日でちょうど2週間になる。今日これから稲刈りをしたとして、2週間でたった5日しかできていないことになる。できなかった日のうち1日は籾摺り機が空かなかったせいだが、あとは天気のせい。コシヒカリというのは適期が短い上に秋雨の時期になるから、どうしても刈

 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page