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いっそのこと国民全員に検査をしよう(笑)!

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2022年1月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月19日

1日ごとに状況が変わるなあって感じ。脳みその髄から不思議で不思議でたまらない。


こうやって「バカの岸田を筆頭とするお上」に従っている人たちに聞いてみたい。あなた方はどんな状況になったら、マスクを取って普通の生活をするのですかと。


「新型ウイルスがもっと劇的に減って、お上がいいよって言ったら。」ってあたりが多そうな答えか。


こんなことを言うと叱られそうだが、この弱毒化オメコロンの検査陽性者が爆発的に増えることを切に望む。このまま何となく収まったら、きっと冬になるたびにこれからもずっとこんなバカなことを繰り返す。この際検査数を増やして陽性者を増やし、学校、保育園、役所、交通機関と何でもかんでも閉鎖するまでやればいいのだ(学校、保育園はうちは困るけど)。みんな元気なのに何でこうなったんだって。そしたらさすがにおかしいと気が付くだろう。


JRの減便で山陰両県の知事が揃って西に文句を言ったという記事を以前見た。見た瞬間は「自分らが率先してこうしたんだろ!」だったが、ちょっと経って、パフォーマンスだと気が付いた。だって知事までやる人らよ。頭いいんだから。


本質に戻ろうよ。この国が直面する最大最悪の危機は、急激な少子化のはず。その次は、今なら、数年後に湧くように出てくる自殺者と行方不明者対策か。それなのにこんなことで遊んでいて、いやそれに拍車をかけることをしていていいのか。高齢者だって公務員だって、目先の景気なら興味がなくても、子や孫の将来のことは気になるだろうに。



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