top of page

原油の枯渇

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 1 時間前
  • 読了時間: 2分

ガソリンの値上げ、ついに来たよ。しかもいきなり30円以上。ここまで急に上がるとは思ってなかった。


エネルギー問題を考えれば、誰が何を偉そうに言ったところで、この国では何もかもが虚しい。今の社会はあきらかに茹でガエル。トランプがーってゆう問題ではない。この問題からは逃げられないのだということを認識する機会にするべき。


エネルギー資源採掘の効率を示す指標(EROI=得られたエネルギー/獲得のために投下したエネルギー)は、原油についてはかつては100以上で今は20~30くらいと大幅に落ちているらしい。枯渇するまでもなくこの値がさらに小さくなっていく過程ですでに混乱は起きはじめ、当然社会的に弱い立場の人から生活を脅かされるわけだ。そして原油の枯渇後の影響は、あまりに多岐にわたるのでなかなか想像がつかない。枯渇後を見据えれば、今のうちに自然農とコンパクトシティか、とパッと思いつくが、はたしてそんなのんきな問題なのだろうか。さっぱりわからない。


せめて原油の高騰はとりあえずは地球にとって良いこと、であれば気持ちの落ち着かせようもあるが、地球にとって良いのは原油の消費量減であって、高騰だけではほとんど関係がないどころか、人類の暴走という厄介な方向へ行かないとも言えない。私はもうしばらくしたら死ぬからよくて、子孫たちの未来を憂えてならない。



果樹畑の整理を淡々と。最後に残った八朔も植え替え、畑に別れを告げた。

最新記事

すべて表示
民間稲作研究所の栽培技術が素晴らしい

この冬はいつになく稲作技術についての造詣が深まった。そして確信する。自然栽培では民間稲作研究所(民稲研)が提唱する管理技術で​大方決まりかなと。それは大まかにいって、秋起こしによりできるだけ稲藁を分解させ、早期湛水と複数回の深水代かきによって、雑草を抑制し、有機物の移動を促す、という技術。うちは今年度は大豊作だったことをたびたび書いてきた​し、アイガモロボ用の管理をしてきたとも書いてきた。これは実

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page