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原油の枯渇

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 3月14日
  • 読了時間: 2分

ガソリンの値上げ、ついに来たよ。しかもいきなり30円以上。ここまで急に上がるとは思ってなかった。


エネルギー問題を考えれば、誰が何を偉そうに言ったところで、この国では何もかもが虚しい。今の社会はあきらかに茹でガエル。トランプがーってゆう問題ではない。この問題からは逃げられないのだということを認識する機会にするべき。


エネルギー資源採掘の効率を示す指標(EROI=得られたエネルギー/獲得のために投下したエネルギー)は、原油についてはかつては100以上で今は20~30くらいと大幅に落ちているらしい。枯渇するまでもなくこの値がさらに小さくなっていく過程ですでに混乱は起きはじめ、当然社会的に弱い立場の人から生活を脅かされるわけだ。そして原油の枯渇後の影響は、あまりに多岐にわたるのでなかなか想像がつかない。枯渇後を見据えれば、今のうちに自然農とコンパクトシティか、とパッと思いつくが、はたしてそんなのんきな問題なのだろうか。さっぱりわからない。


せめて原油の高騰はとりあえずは地球にとって良いこと、であれば気持ちの落ち着かせようもあるが、地球にとって良いのは原油の消費量減であって、高騰だけではほとんど関係がないどころか、人類の暴走という厄介な方向へ行かないとも言えない。私はもうしばらくしたら死ぬからよくて、子孫たちの未来を憂えてならない。



果樹畑の整理を淡々と。最後に残った八朔も植え替え、畑に別れを告げた。

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