top of page

この試しは甲斐がないな

執筆者の写真: 反田孝之
反田孝之
9月3日
読了時間: 2分

予定通りゴボウの収穫を朝から。ヤケが全面で出ていてがっかり。全部で800キロくらいありそうで、完全にやっちまったなと。いつまでなら引っ張れたのか。今となっては知る由もない。


ヤケのこともあるが、ゴボウが伸びる問題もある。砂地がきつい圃場はゴボウが伸びすぎて専用収穫機で抜けなくなり、バックホウ収穫を強いられる。今日もそう。今日などはイレギュラーな事情も重なって、わずか230キロ程度を掘るのに、前後作業も合わせて延べで12時間・人もかかってしまった。加えて今回はひどい、いつもよりも太くて長くて抜けにくく、抜いてくれる人たちの負担を軽くしようと深く掘って、壁が崩れる・・という悪循環。痺れたね。


ということで、これからまた年月をかけて考えるのだ、などと昨日うそぶいてみたけれど、これを書く今、いったん保留に傾いている。まあもう少し考えてはみる。


ここまで書いてちょうど雨が降ってきた。予報では大した雨になりそうにはないし、大豆の畑にとってはよい雨になりそう。でも前線の雨だ。前線がちょっぴりずれるだけで予報降雨量なんてまったく意味のない数字になってしまう。今回はちょっと北にずれたら江の川はどうなるかわからないくらいの高知県の予報降雨量である。


洪水がこんなに頻繁に来るんでなければ、もっと楽な経営になるんだろうけどな、こんな試しだって洪水がなければやる必要ないし、と考えたって仕方がないのについ考えてしまう。せめて10年に1回とかね。そしたらその時だけ我慢して、普段はもっと好き勝手にやるだろうとか。


生まれ変わったら洪水が滅多に来ないところで農業をやりたいなあ。ああ、いかんいかん、ちょっと疲れモードか。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page