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タイミングのあるなし

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2021年4月27日
  • 読了時間: 2分

ゴボウトンネルのビニール撤去が終わったため、タイミングごとが気持ちの上では半分減った。あとは稲の育苗。シートを剥がしたり入落水したり温度管理をしたり、が必要となる。


作業の総量から言うとこれからの時期は忙しくなる一方だけれど、タイミングごとがしばらくない、というのはとても嬉しいものだ。今年なら連休あけから田植えが終わる5月いっぱいか。田植えは代掻きとセットにすると十分タイミングごとではあるが、まあそう気をもむほどのものではない。6月に入ると大豆の播種に向けて考えただけでも憂鬱な臨戦態勢に入るので、この間は久しぶりに解放された気分になれる。


ただ繰り返すが作業量はしこたま増える。いかにしわを寄せないように今のうちに片づけておくかが勝負。


今日は比較的こまごまとしたことをたくさんやっている。例えばこんなの。


分かりにくいけど秋まきゴボウ圃場の排水溝の戻し作業。人の畑に掘らせてもらった40メートルくらいの開渠を、ビニールを外したので急いで元に戻さねばならない。ああ、ビニールを張ってある間は雨が畑へ沁み込まず畑に溜まってしまうので排水溝が必要のなのね。


あとはトンネルに使った土のう袋の回収とか。


回収して持って帰って敷地内にシートをかけて置いて来年また再利用する。160個もあるから腕パンパンだけど、また作るよりは楽。


田畑を見回すと「やった方がいい」管理が山ほどある。しかしどうせ時間が足りない。だから今書いたような「やらねばならない」もの以外はほとんどはやらないままとなって、昨日書いたように理想の管理は程遠い。でもまあちょっと回らないってくらいがちょうどいい。これは就農18年目に突入した今の確信である。

 
 
 

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