築堤がらみの手続きでイライラ
- 反田孝之
- 5 時間前
- 読了時間: 2分
築堤がらみの手続きで昨夕から少し、いや、かなりイライラ。うちは堤防を造って欲しいわけではなく、むしろ築堤には反対だ。でもそこを協力をするつもりでやっている。それなのに忙しい中を当然のようにあれをしろこれをしろと二度手間、三度手間で言ってくる。うちはそんなに都合のいい存在ではない。もう面倒だ、放っておく。
こんな中で今日は種もみの比重選。なんだかんだと一日がかりのボリューム作業だ。こういう気持ちの状態で種籾に接すると種籾にネガティブ感が移る的なことが、「この業界」ではよく言われる。しかしうちではそうではない。種籾に限らず、うちの土や作物は私に寄り添ってくれる存在だ。私が悩んでいれば一緒に悩んでくれるし、喜んで一緒に喜んでくれる。イライラしているときは気にかけてくれる。私にはそういう存在にしか見えない。普段からこのように接しているからこういう付き合いになり、違う接し方をしていれば違う付き合いになるだろう。
話は違うが、私は運の良さでここまでやってきたとこれまでに何度も書いてきた。最近子供らにも真剣に話したことで、運を良くするためにはコツがある。これはかなり深いので、興味のある人は心して咀嚼してほしい。それは「自分は運がいいと思うこと」(笑)。いや笑っている場合ではない。子供らには少し難しかったようで、一生をかけて考え続けてくれと言っておいた。
いくら偉い人に何を言われても、自分の精一杯の経験を通じてにじみ出てくるものはそう変えられん。もちろん常に新しい境地を求めてはいる。こうやってそのうち死んでゆく。
今年の比重選。コシヒカリとモチがやたらと浮いた。1.13ではなんと7割方が浮く。それで1.10まで下げて確保。粒径は大きいんだけどね。毎年全然違うのよ。そして今年は初めての泥水処理。

うちの田んぼで一番よさそうな土をドロドロに溶いたところに種もみが浸けてある。いつもの温湯処理は前工程の比重選が落ち着かないので今回はやめて、気になっていたのでやってみた。最近温湯処理しない年はバカ苗が多発するので何かしらしておきたい。効果のほどはどうか。




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