息抜きは真剣勝負で
- 反田孝之
- 9月24日
- 読了時間: 1分
稲刈りはようやく一昨日から自然栽培区に突入。ここもため息が出るくらいによくできている。今日刈るのを入れてあと5日はかかる。雨が多いのでもう今月中には刈り終えるのは無理。まさかこんなにかかるとは思ってもみない。刈り遅れの症状が出ないことを祈るのみ。
こんなことで、お米の販売のご案内が遅れている。個人さんには皆出した(はず、もし抜けがあったら教えて)から、あとは業務で使う人。もうちょっと待ってて・・。こんなもん書く暇があったらって言わないで。これ休憩だから。
そんな中で、今日は大豆畑へ保育園児たちの訪問を受けた。明日は小5へ出張授業。でもまったく問題なし。こんなことを言うといけないかもしれないが、息抜きと思ってやらせてもらう。土日もなく根を詰めてやっているから、息抜きは必要だ。もちろん全力でやる。真剣勝負。真剣勝負の全力だってシチュエーションによっては息抜きになるということ。
それにしても保育園は何年かぶりで、かなり楽しかった。以前は高校生、さらには大学生が一番いいと思っていたけど、今の私には保育園が一番楽しいかもしれない。
ただ保育園は、成果の評価が難しい。そこで悩む。

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