試し続ける人生
- 反田孝之
- 2 日前
- 読了時間: 2分
暑いね~。被災地は大丈夫か。自然災害というのは諦めるしかないのよな。諦めて、目の前を生きる。過酷な状況の人には一日でも早くマシな日が訪れますように。
緑肥を播こうに播けず、ちょうどいいから播種機の整備をしている。大豆の試しをするのにできれば同じ型の播種機が10連必要で、今使っている4連に前使っていた6連を合わせれば、ということで壊れて部品取り用にお蔵入りしていた6連を1連ずつあの手この手で応急処置で何とか形にしたところ。0.5ha持てばいい。試しが上手く行けば新品で6連買うのはあり。でも100万を優に超える。だからよっぽど上手く行かなければならないし、その前に常識的な状態の時に播種をしたい。しかし畑は砂漠。それで悩みが深い。
いい状態の時にできないないなら次回もまた試して、つまり複数回試してから決めるのもあり。しかし複数回というのは複数年ということだから、1年に1回の路地農業というのはあまりに気が長いということを、この手の試しをやるときに痛感することになる。でも歳が増えるにつれて1年が早く感じるから、最近は次の試しまでがあっという間(笑)。「試しは歳を取ってから」という格言はなかったか。
試しといえば苗代も。この砂地さえ改善すれば何とかなる、という確信めいたものが湧いてきている。ただこの暑さに加え膝を悪くしているからまだできていない。早ければ早いほど成功の確率は上がるから何とかしたいところ。
人生はこうやって試しができているうちが花だなとつくづく。振り返ってみると常に何かを試し続けた人生だった。そりゃ誰だってそうなんだろうけど、続けてきたのは「肉体と一体で、かつそれなりにリスクのある試し」。
ところで洪水が頻発していたころは洪水を回避するための試しばかりで、こういう前向きな次元のことは本気でできなかった。それにしても今年も洪水が来なければ、夏に5年連続で来なかったことになる(2024年11月には来た)。本当にこの夏はもう無事なのだろうか。もし来た時、完成した今田堤防と排水ポンプの効果はいかほどなのだろうか。まあどうせ、近からずもそう遠くないうちにそれが試されるときは来る。



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